海外ニュース

カミラ夫人 メーガン妃の“王室引退”で多忙な日々に英首相の父から心配の声 「変わって欲しくない」

著者:森 昌利

タグ: , ,

チャールズ皇太子の妻・カミラ夫人【写真:Getty Images】
チャールズ皇太子の妻・カミラ夫人【写真:Getty Images】

次男夫妻の“王室引退”についての質問に微妙な反応を見せたことも

 チャールズ皇太子の妻カミラ夫人は、英民放「ITV」のレポーターから突撃取材され、メーガン妃とヘンリー王子の“王室引退”について「寂しいか」と尋ねられると、「ムムム」と口ごもるような微妙な反応を見せたと、先月末に報じられた。70代のカミラ夫人だが、俗にいう「メグジット」の影響で、多忙を極めていると言われている。そんな夫人を心配している著名人がいるという。英紙が報じた。

 ◇ ◇ ◇

 ボリス・ジョンソン英首相の実父スタンレー・ジョンソンさんがテレビ番組に出演。ヘンリー王子夫妻の“王室引退”宣言後、「キャサリン妃とウイリアム王子に新たにチャールズ皇太子とカミラ夫人が加わり『“新”ファブ4(素晴らしい4人組)』が結成されたと評判だが……」と司会者に聞かれて返答した内容が話題になっている。

 英大衆紙「デイリー・メール」が伝えたところによると、元政治家で作家でもある有名人のスタンレーさんが、カミラ夫人は非常に「ワンダフルな人」と語った上で、過剰な公務で「性格が変わるようなことにはなって欲しくない」と語った。

 スタンレーさんは英民放ITVの朝の情報番組「ディス・モーニング」に出演。そこで「(夫人から)『あなたの本、すごく良かった』と言われて非常に嬉しかった。新作の本を褒められたのですが、気がきく素晴らしい人です」と、カミラ夫人との出会いを明かしてその性格を褒めた。

 カミラ夫人は、メーガン妃とヘンリー王子の“王室引退”に伴って公務が増え、最近ではチャールズ皇太子と息子夫妻のキャサリン妃とウイリアム王子とともに、アウシュビッツ解放75周年の記念祭に出席。チャールズ皇太子はイスラエルのエルサレム、カミラ人はポーランドのアウシュビッツ収容所跡、そしてキャサリン妃とウイリアム王子はロンドン市内のユダヤ人コミュニティを訪れ、被害者を追悼。この4人の王室主要メンバーのコラボレーションが“新ファブ4の結成”と話題になっていた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)