Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

話題

「まだこんなやつがいるのか」「狂ってるとしか思えん」 雪道でノーマルタイヤ走行の車両がスタック 国土交通省が注意喚起

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

ノーマルタイヤでの雪道走行は法令違反に(写真はイメージ)【写真:写真AC】
ノーマルタイヤでの雪道走行は法令違反に(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 日本各地で大雪や寒波への警戒が続くなか、雪の道路での危険な行為が問題になっています。国土交通省飯田国道事務所は公式X(ツイッター)アカウント(@mlit_iida)に、積雪やぬかるみなどにタイヤがはまってしまう「スタック車両」の発生を投稿。厳しい批判の声が相次いでいます。

 ◇ ◇ ◇

ノーマルタイヤで雪道を走行

 同アカウントの投稿によると、11日午後3時頃、国道153号長野県阿智村でスタック車両が発生したとのこと。「発生した普通乗用車のスタックはノーマルタイヤによるものでした」と明かしています。

「雪道を冬装備していないタイヤで走行することは、危険かつ迷惑行為です」と注意を呼びかけ、「冬用タイヤやチェーンを着用して走行をお願いします」と訴えています。

 ノーマルタイヤでの雪道の走行は、自動車が立ち往生するだけでなく、後続車両の通行を妨げ、交通渋滞や事故を引き起こしかねません。また、雪道や凍結路面でのノーマルタイヤでの走行は法令違反にあたり、罰則の対象となる違法行為です。

 投稿のリプライ(返信)には「この時期にノーマルタイヤとかあり得んでしょ」「冬の治部坂峠に夏タイヤで来るのは狂ってるとしか思えん。長野県としては南部だけどスキー場もある豪雪地帯ですよ」「あれだけニュースになってるのにまだこんなやつがいるのか 頭おかしいとしか思えない!」といった、厳しい批判の声が上がっています。

 冬季の雪道では、適切な装備を怠ることが重大な事故や渋滞につながります。国土交通省では、冬用タイヤやチェーンの装着を強く呼びかけており、ドライバー一人ひとりの意識が問われています。

(Hint-Pot編集部)