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「だから僕たち、大きくなるんだな」 メキシコ人が日本の食事で驚き 母国と違った“飲み物”とは
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世界中の人々を魅了している、日本の食文化。新鮮な食材を生かした料理はもちろん、栄養バランスへの配慮も高く評価されています。メキシコから約3週間の旅行で来日した男性は、日本食のなかでも、ヘルシーでバランスが取れている組み合わせを絶賛しました。そう感じた理由とは、いったいなんだったのでしょうか。
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子どもの頃からの夢だった日本への旅
メキシコから来日している、オスカルさんとアリスさん。約3週間かけて、広島や大阪、京都、奈良、東京を訪れました。
オスカルさんにとって日本は、訪れてみたいと長年思い続けた場所だといいます。
「日本に来るのは子どもの頃からの憧れで、夢だったんだ。大人になってからも、その夢がずっと心の中にあって、ある日、心理カウンセラーから『そんなに心の中にあるなら、なぜすぐ行かないの』と言われてハッとしたよ。それから、すぐに休みが取れる日を探して、彼女に伝えて、チケットを取ったんだ」
心理カウンセラーのひと言に背中を押され、長年の夢がついに実現しました。
「ちゃんと完全食になるようにできている」
各地をめぐるなかで、オスカルさんは日本の食文化に感銘を受けたようです。
「日本の食事はすごくヘルシーだよね。メインを頼んだら、サラダや小さな野菜の料理があったり、みそ汁がついてきたり。ちゃんと完全食になるようにできている」
さらに、オスカルさんが注目したのは、食事と一緒に飲む“飲み物”の違いでした。
「あと、食事と一緒に飲むドリンクが、お茶とか水なんだよね。メキシコだと、頼むものはソーダ。それも、コーラとか甘いソーダを合わせるんだよ。食事のポーションも大きいし。だから僕たち、大きくなるんだなって思ったよ……」
メキシコでは、食事と一緒に甘いソーダを飲むのが一般的なのだとか。一方、日本ではお茶や水が定番です。こうした違いを体感し、日本食のヘルシーさを実感したオスカルさん。残りの滞在期間でも、日本の食文化を存分に楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
