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「そろそろ厳罰化が必要だと思う」「危険運転扱いでいいでしょう」 雪道でノーマルタイヤ車のスタックに批判殺到 国交省も警告
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厳しい寒波が立て続けに押し寄せるなか、冬装備を怠ったドライバーによるトラブルが後を絶ちません。国土交通省多治見砂防国道事務所は、運営する公式X(ツイッター)アカウント(@mlit_tajimi)に、雪道でのスタック車両の発生を投稿。怒りの声が殺到しています。
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ノーマルタイヤで雪道を走行
同アカウントの投稿によると、11日午後4時50分頃、国道21号の岐阜県可児郡御嵩町次月で、積雪やぬかるみなどにタイヤがはまってしまう「スタック車両」が発生したとのことです。「発生した普通乗用車のスタックはノーマルタイヤによるものでした」と明かしています。
「雪道を冬装備していないタイヤで走行することは、危険かつ迷惑行為です」と注意を呼びかけ、「冬用タイヤやチェーンを着用して走行をお願いします」と訴えました。
ノーマルタイヤで雪道を走行すると、自動車が立ち往生するだけでなく、後続車両の通行を妨げ、交通渋滞や事故を引き起こしかねません。さらに、スタック車両によって道路が通行止めになれば、物流や運送業務に支障をきたし、経済活動全体に影響が及ぶ可能性もあります。雪道や凍結路面でのノーマルタイヤ走行は法令違反にあたり、罰則の対象となる違法行為です。
投稿のリプライ(返信)や引用リポストには、「そろそろ厳罰化が必要だと思う」「ほかの人の迷惑極まりない!」「危険運転扱いでいいでしょう」「雪道なめすぎ!」「これだけ大雪の予報出てるのにノーマルタイヤで行くバカいるんやね」「ノーマルタイヤのハイエースなんて自殺行為」といった、厳しい批判の声が寄せられています。
大雪が予想される場所や時期にもかかわらず、こうした装備不足のドライバーが相次いでいることに、多くの人が憤りを感じています。冬道での安全運転は、自分だけでなく周囲への配慮でもあり、改めて一人ひとりの責任ある行動が求められています。
(Hint-Pot編集部)