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「日本にいるから、私たちも止まるようにしている」 オーストラリア人が感心した日本人の姿勢 思わず目を見張った光景とは
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日本人が公共の場でルールやマナーを守る姿勢に、外国人が感心することは少なくありません。初めて日本にやってきたというオーストラリア人カップルも、1か月の長期滞在を通して、日本人のある行動に驚かされたといいます。2人が母国との違いを感じたのは、いったいどのような光景だったのでしょうか。
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周囲の勧めで日本へ 1か月の長期滞在を満喫
オーストラリアのシドニー近郊から訪れた、クリスチャンさんとソフィーさん。ふたりとも、今回が初訪日です。旅先に日本を選んだ理由について、クリスチャンさんは周囲の影響があったことを明かします。
「この3~4年のあいだにまわりの友達のほぼ全員が日本に来ているんだよね。彼らから話を聞いて興味を持ったのがきっかけなんだ」
長期休暇を取得し、じっくりと日本を楽しむ計画を立ててきたふたり。「思い切って1か月間滞在することにしたの」とソフィーさんはうれしそうに話します。
滞在中は日本のルールに合わせて行動
ふたりで大阪や京都、奈良、広島、名古屋、そして東京をめぐるなか、オーストラリアとの違いも見つけたそう。ソフィーさんがとくに驚いたのは、日本人の交通マナーの良さでした。
「ちょっとしたルールを、みんなが厳しく守っているんだなと思ったよ。車が通っていなくても赤だったらみんな立ち止まっているし。日本にいるから、私たちも止まるようにしている。普段は車が通っていなかったら渡っちゃうんだけれど」
日本では、車が来ていなくても、信号が赤であれば横断歩道で待つことが義務づけられています。日常的な光景ですが、ソフィーさんには印象的に映ったようです。
オーストラリア政府が運営する公式の交通安全統計ポータルサイト「National Road Safety Data Hub(ナショナル・ロード・セーフティ・データハブ)」の国際比較データによると、2023年の日本の交通事故死者数は人口10万人あたり約2.6人でした。一方、オーストラリアは約4.7人で、日本の交通安全レベルの高さがよくわかります。
日本のルールを理解し、それに合わせて旅を楽しむクリスチャンさんとソフィーさん。残りの滞在でも、日本の良さを存分に味わってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
