海外ニュース
メーガン妃のファン騒然 “分身”のようにそっくりな客室乗務員に注目集まる 「毎日間違われる」
公開日: / 更新日:
「間違いなく褒め言葉です」 妃に似ていることを誇りに思っている様子
度々、世界各国でメーガン妃の「そっくりさん」がニュースになるが、新たに「ドッペルゲンガーのよう」だと言われる航空会社の客室乗務員が話題になっている。そのそっくり具合は、「毎日、メーガン妃に間違われる」ほどだという。
◇ ◇ ◇
英大衆紙「デイリー・メール」によると、新たにメーガン妃にそっくりだと注目を集めているのは、米ジェットブルー航空で働く、クリスティン・マティスさんだ。マティスさんは、2011年にメーガン妃がテレビドラマ「スーツ」に登場してから似ていると言われるようになったそうで、2017年にヘンリー王子との婚約が発表されると、さらに言われるようになったと語っている。
客室乗務員として働いているマティスさんは「毎日のようにメーガン妃に間違われる」そうで、空港のセキュリティはパスポートを確認するまで、メーガン妃だと思いこみ、自分の身元を説明しても真実を言っているとほとんどの人が信じてくれないそうだ。
さらに乗客からも頻繁に、ドッペルゲンガーのように似ているメーガン妃とつながりがあるのか尋ねられ、ほくろを取りに訪れた皮膚科の医師でさえも、マティスさんが偽名を使っており、メーガン妃だと思い込んでいたという。
マティスさんは、メーガン妃に間違われるのを光栄に思っており、自ら妃に似せた“自撮り”を公開。「素晴らしい方なので、間違いなく褒め言葉です」とコメントし、乗客からは「君は王子と結婚しているのに、どうして客室乗務員として働いているの?」とよく声をかけられていると話した。マティスさんは、今では芸能活動をしたいと思っており、いつかメーガン妃を演じることを夢見ているという。
(Hint-Pot編集部)