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「親も親なら子も子」 欧米では禁止が加速? 学校へのスマホ持ち込み 日本人ママが抱く危機感
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欧米と日本 子どものスマホに対する扱いの違いは
日本はどうでしょう? 文部科学省のウェブサイトには、義務教育期間である公立小・中学校を対象に「登下校時に限り、子どもが携帯電話を所持できるよう、(学校への)持ち込み禁止の方針を一部解除する」とありました。
日本では、小学1年生から子どもだけで登下校しますし、私立校に通う生徒が公共交通機関を利用することも多いですよね。そのため、登下校時の安心・安全や、災害時に保護者とすぐ連絡を取るために、スマホを子どもに持たせるというのが現状のようです。
では、校内でのスマホ利用を先生が厳しく管理できているのでしょうか?
先述したニューヨーク州をはじめ、ヨーロッパでも、スマホの校内持ち込みを法律で禁止する動きがあります。しかし、日本が強固な対策を取るのはまだまだ先なのではないかと考えると、少し心配になります。もちろん、ハワイもですが……。
(i-know)

i-know(いのう)
大学卒業後、フリーランスライターに。お笑い雑誌やファッション誌で、著名人のインタビューを中心に活躍。34歳のとき日本のキャリアに一区切りをつけ、単身ニューヨークへ。その後、ハワイのロコ(地元民)と結婚し、現在は2人の子ども(8歳、6歳)をバイリンガルに育てるべく奮闘している。