どうぶつ
愛猫が膝上でうとうと→「噛むのやめれ」 穏やかな空気が一変…まさかの光景に3.1万“いいね” 「目がマジだぜ」
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ねこが思わず飼い主さんを噛んでしまうことは珍しくありませんが、その理由はさまざまです。X(ツイッター)では、なんとも言えない表情で飼い主さんの腕を噛むねこが話題に。3.1万件もの“いいね”を集めた投稿について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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無表情で飼い主さんの腕を“がぶり”
「噛むのやめれ」
そんなひと言とともに投稿された写真には、飼い主さんの腕を噛むねこが写っています。耳がやや後ろに倒れていますが、怒っているわけではなさそうです。
なんとも言えない表情で、一点を見つめる姿がシュール。噛み心地が良いのか、なかなか離れようとしない様子です。
この写真がXに投稿されると、3.1万件もの“いいね”を集めました。リプライ(返信)には「痛いからやめて~」「甘噛みじゃないんだ」「目がマジだぜ……」などの声が寄せられています。
膝でうとうとから一転

飼い主さんの腕を噛んでいたのは、元保護ねこで1歳の男の子「ポテ」くん。兄妹ねこの「サラ」ちゃんと一緒に暮らしています。
写真が撮影される前、ポテくんは飼い主さんの膝の上に乗って、気持ち良さそうにウトウトしていたといいます。ところが、穏やかな時間は突然、終わりを告げました。
「遊んだりじゃれたりしてるときにも勢い余って噛んできますが、今回は普通に膝の上に乗ってうとうとしてるときに、ゆっくり無表情で噛んできました」
耳が倒れており、警戒しているようにも見えますが、ポテくんはもともと“折れ耳”だそう。このときの真意については、飼い主さんも読み取れなかったといいます。
「本当に無表情、無感情で渇いた表情でした。静かに噛んでいたので、何を考えていたのかはわかりません」
ほぼ毎日飼い主さんを噛むポテくん
このとき、ポテくんは加減をしてくれていましたが、それでもやはり痛かったようです。
「一応甘噛みなのですが、しっかりと上下の牙で挟んでるのでちゃんと痛いです。跡もつきます」
そんなポテくんの行動について、飼い主さんは「毎日膝の上に乗ってきますが、噛まない日はほぼありません。もはや日課ですね」と笑顔で話します。
噛まれると痛みはあるものの、それもポテくんなりの甘え方。飼い主さんにとっては、信頼して心を許してくれている証のように感じられ、愛情表現として受け止めているそうです。
○取材協力:猫部長(@neccobucho)さん
(Hint-Pot編集部)