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「味は日本ほぼ同じ」 ロシア人が日本の飲食店で驚愕 「種類の豊富さがまったく違う」と驚愕した食べ物とは
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海外でも手軽に楽しめるようになりつつある日本食。しかし実際に日本で味わってみると、思いがけない違いに気づくことがあるようです。初めて日本を訪れたロシア人女性は「味は想像していた通りだった」と話す一方で、飲食店で目にした“ある光景”に驚いたといいます。大きな違いを感じた料理とはなんだったのでしょうか。
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初めての日本をひとりでめぐるロシア出身の女性
ロシアから日本を訪れているアンナさん。今回が初めての日本で、14日間の滞在を予定しています。大阪を起点に京都、東京をめぐる一人旅で、日本に来る前には韓国も旅していたそうです。
日本で過ごすなか、とくに印象に残っているのが、人々の立ち振る舞いだといいます。
「日本人はとても優しくて、なんにでもすごく感謝している感じがする」
旅先での人との出会いは、その土地の印象を左右するものですが、アンナさんは日本での時間を穏やかに過ごせている様子です。
ロシアで食べるものと味はほぼ同じ、しかし違う光景
そんなアンナさんが日本滞在中に楽しんでいる日本食のひとつがラーメンです。彼女の母国であるロシアでもラーメンは比較的身近な存在だといいます。
「ラーメンはロシアでも食べられるの。それに日本人の料理人が作っているから、味は日本で食べたものとほぼ同じだった」
しかし、日本の飲食店に入ってみて、意外な点に気づいたといいます。
「唯一違うのは、ラーメンの種類がたくさんあることかな。種類の豊富さという意味ではまったく違う」
母国では、ラーメンといえば限られた種類の中から選ぶのが一般的だそうです。一方、日本では、店ごとにメニューが大きく異なり、スープや麺、提供スタイルまで多種多様。注文前にメニューを眺める時間そのものが、新鮮な体験だったといいます。
母国とのさまざまな違いを楽しんでいる様子のアンナさん。残りの滞在でも素敵な出会いと新しい発見がありますように。
(Hint-Pot編集部)
