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「ガチ迷惑」「自然をなめすぎ」 観光客の信じがたい危険行為 山中湖の注意喚起に厳しい声相次ぐ

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

標高が高い山中湖【写真:写真AC】
標高が高い山中湖【写真:写真AC】

 冬の美しい風景が広がる山中湖。一方で、凍結した湖面に立ち入る危険な行為が後を絶ちません。山中湖観光協会は公式X(ツイッター)アカウント(@yamanakakokanko)で、凍結した湖面への立ち入りについて注意喚起。この呼びかけに対し、危険性を指摘する声や、行為そのものを問題視する反応が多く寄せられています。

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命の危険がある行為を繰り返す観光客

「危険を犯してまで凍った湖の上に立ち入りたいですか? 動画や写真を撮りたいのでしょうか? とくに早朝、このような行為をたくさん見かけますが、薄く危険な氷の上は落ちたら命を落とします」

 厳しい表現で注意を呼びかけた同協会は、1月末にも同様の内容を投稿し、日本語に加えて多言語で警告を発信してきました。しかし、こうした呼びかけが行われているにもかかわらず、凍結した湖面に立ち入る人が後を絶たないようです。

 凍結した湖面は一見安全そうでも、場所や時間帯によって氷の厚さが異なります。写真映えする景色を求めて立ち入る人もいますが、薄い氷を踏み抜いて転落すれば、低体温症により短時間で命を落とす危険性が。また、救助活動は二次災害のおそれもあり、周囲に大きな影響を及ぼします。

 投稿のリプライ(返信)や引用リポストには「氷に乗ることを安易に考えちゃいけない」「こういうことする人って、自然をなめすぎ」といった、行為そのものの危険性を指摘する声が寄せられています。

 一方で「ガチ迷惑」「命を落としても自業自得」など、周囲への影響を問題視し、厳しい姿勢を示す声も上がっています。

(Hint-Pot編集部)