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「落雪の脅威!」  すさまじい轟音と揺れ…雪国ならではの危険を映した衝撃映像に反響 「怖い怖い」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

屋根にうずたかく降り積もった雪。落雪の危険も(写真はイメージ)【写真:写真AC】
屋根にうずたかく降り積もった雪。落雪の危険も(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 日本付近に強い寒気が流れ込み、地域によっては大雪が続いています。積雪が増える一方、気温が上がる日には雪崩や落雪など、冬ならではの危険が高まることも。そうしたなか、福島県の南会津町観光物産協会が公式X(ツイッター)アカウント(@minamiaizukanko)に投稿した21秒の映像が、多くの人に衝撃を与えています。

 ◇ ◇ ◇

すさまじい轟音と揺れとともに

 同アカウントは5日、「落雪の脅威!」との書き出しで、4日に起きた出来事を報告。「『南郷体育館』の屋根からすさまじい轟音と揺れとともに一気に落雪! 建物の下には行かない止まらない、絶対に近づいてはいけません!」と注意を呼びかけました。

 添えられた動画には、体育館の屋根に積もっていた雪が次々と滑り落ちる様子が映っています。巨大な雪の塊が次々と滑り落ち、辺りは雪煙も立ち上っているようです。落雪は止まることなく、たった21秒で、屋根の雪が一気になくなりました。

 投稿によると、落下した雪の量は数十トンにも及ぶそう。これほど大量の雪が一度に崩れ落ちる光景は、強い危険性を感じます。

 投稿のリプライ(返信)には「屋根に面しているところは、溶けて凍っているから氷の層でしょうし、表層雪崩と同じぐらい怖いですね」「雪国あるあるですね! 天気が良い日には注意ですね」「怖い怖い こんなに流れるように落ちるものなんですね」といった声が寄せられています。

 雪が降ったあと、建物の軒下を通ったり、屋根の近くで作業したりする際は、屋根に積もった雪の状態を事前に確認し、落雪の恐れがないか十分に注意しましょう。とくに気温が上がる日や晴れた日は雪が滑り落ちやすくなるため、できるだけ建物の下には近づかず、安全を最優先に行動することが大切です。

(Hint-Pot編集部)