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「ラーメン1杯だけで最低でも15ドル」 アメリカ人が日本との価格差に衝撃 母国では「日本の3倍くらいする」ものとは
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円安の影響もあり、欧米から日本にやってきた外国人観光客は、外食を楽しみながら価格の違いを感じているようです。アメリカから訪日した男性も、日本での食事に衝撃を受けていました。とくに母国と大きな差を感じたのは、いったいなんだったのでしょうか。
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学生時代からの友人とともに日本の旅を満喫
アメリカのユタ州からやってきたノアさん。学生時代からの友人とともに、日本の旅を満喫していました。15日間の滞在で、東京のほか、大阪や京都、広島をめぐるそうです。
ノアさんが旅のなかで楽しみにしていたのは、日本のおいしい食べ物でした。さまざまな日本グルメを堪能するなか、衝撃を受けたのは味だけではなかったようです。
「アメリカだと、ラーメン1杯だけで最低でも15ドル(約2300円)はするから、日本は正直安く感じるよ」
そして、ノアさんは日本での食体験を通して、アメリカの物価高騰の異常さを改めて実感したといいます。
「今のアメリカの物価上昇はヤバイから。ファストフードのセットは日本の3倍くらいするしね」
近年、日本でも原材料費や人件費の上昇を背景に、飲食店の価格はじわじわと上がっています。ファストフードのセットメニューのなかには、1000円を超えるものも。それでも、ノアさんは母国と比較し、安さを感じたようです。
日本でも値上げは進んでいるとはいえ、品質やサービスの安定感を保ちながら、比較的手ごろな価格で食事ができる環境は、ノアさんにとって新鮮に映った様子。残りの滞在でも、リーズナブルでおいしい日本食を楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
