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歯医者で大爆笑した漫画が大反響 驚きの原因に感謝の声も 「この年になってやっと知った喜びを噛み締めています」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:つんちゃ@3y&0y(@tunchayu)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:つんちゃ@3y&0y(@tunchayu)さん】

上下の歯が触れ合っているのは「噛み締めた状態」 思わぬ病気に繋がることも

 症状を放置しておくと思わぬ不調に繋がることもあるという、大切な器官である“歯”。毎日お世話になる、一生大切にしていきたいものでありながら、知らないこともたくさん。歯茎の痛みを感じで歯科医院を訪れたところ、歯科医から驚きの事実を告げられ、涙が出るほど笑ってしまったという体験談をまとめた漫画が話題になっています。作者に話を聞きました。

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 話題の漫画の作者は、2人の男の子のママである、つんちゃ@3y&0y(@tunchayu)さん。「え、みんな知ってたの? 私初めて知ったよ? 誰も教えてくれなかったよ??」とコメントを添えている通り、まだ驚きが隠せない様子です。

 この日、歯や歯茎が痛むため歯科医院を訪れたつんちゃさんは、歯茎が痛い原因の1つに噛み締める癖があることを医師から指摘されました。そこで、どこからが噛み締めなのか、自分が考えていた「普通」の状態を伝えながら質問をします。すると、その説明している状態が「噛み締めている」と指摘されてしまったそう。

 何と上下の歯は数ミリ離れていることが正しく、触れているのは噛み締めている状態なのだそう。

 信じられない様子のつんちゃさんは、さらに食い下がって質問しますが、医師は「それは噛み締めてるの」と答えます。そこで、つんちゃさんが「四六時中」噛み締めていることを察した2人。医師とつんちゃさんは思わず大笑いしてしまいました。この独特の間合いに、読んでいるこちらまで思わず笑いを誘われます。

 何気ないほのぼのとしたやりとりながら、実は知らなかった人も多かったようで、「この年になってやっと知った喜びを噛み締めています…」「初めて気づいた」など、驚きのコメントが多く寄せられました。また、「本当に大事だから知って欲しい」と、経験者や歯科医療従事者の人たちからもたくさんのアドバイスが届いたそう。

 無意識の噛み締めは、顎関節症や歯の破損、頭痛、肩こりなど、様々な身体の不調にもつながると言われています。漫画には描かれていませんが、この後つんちゃさんは、今後は就寝時にマウスピースを着用し、日中はとにかく噛み締めないように注意してほしいと医師から指導を受けたそうです。また、コメントでおすすめされた「家の至る所に『噛み締めない』と書いた付箋を貼っておく」という方法を試してみたいと思っているのだとか。

 つんちゃさんは、子どもの頃に親から注意され苦労して口を閉じるようになったにもかかわらず、また意識を変えなくてはいけないことへの戸惑いや、その頃に唇は閉じつつも上下の歯の間は開けるように教えてほしかったと複雑な気持ちを感じたそう。しかし、最初は笑い話として軽い気持ちで書いた作品が多くの人の気づきにつながったことにうれしさを感じ、「ぜひ多くの人に知ってほしい」と語りました。