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「どこも素晴らしい光景だった」 ドイツ人が駅を降りた瞬間に感動 「街そのものが美術館」と絶賛した場所とは
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日本で発展した独自の文化や美しい景観は、多くの訪日外国人を魅了し続けています。ドイツから2度目の訪日を果たしたカップルも、日本のある地域の風景に心を奪われました。ふたりが感動した光景とは、いったいどんな場所だったのでしょうか。
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短期間で再訪日したドイツ人
ドイツのデュッセルドルフからやってきたエネスさんとエレナさん。ともに昨年の8月以来、2度目の訪日です。今回は韓国を拠点に旅行をしています。
今回の日本滞在は4日間と短いため、観光は東京のみ。前回の初訪日では、沖縄、大阪、京都、東京と日本各地をめぐりました。わずか半年あまりでの再訪について、エネスさんは「日本はとにかく見るものがたくさんあるし、来たばかりだけどまた絶対に戻って来たいと思ってる」と笑顔を見せます。
短期間での再訪を決めるほど、ふたりは日本の多様な魅力に惹きつけられているようです。
「駅を降りたら本当に感動的だった」
日本が大好きなエネスさんとエレナさんは、その街並みにも感動したといいます。とくに、エネスさんは日本独特の景観のコントラストに興味を持ちました。
「日本は本当に文化が興味深い。街中に神社仏閣があると思えば、渋谷みたいにアニメや電光掲示板があふれている場所もある」
エネスさんの目には、日本の“昔と今”が共存する風景はとても新鮮に映ったようです。そんななか、日本で最も心を奪われたのは、昨年の旅行で訪れた古都の風景だったといいます。
「京都の駅を降りたら本当に感動的だった。京都は、街そのものが美術館。どこも素晴らしい光景だったわ」
京都の魅力に心を奪われる訪日外国人はエレナさんだけではないようです。京都市が発表した「令和6(2024)年 京都観光総合調査」によると、同年の外国人観光客数は統計開始以来、過去最高の1088万人を記録しました。項目別の満足度でも「自然・風景」が98.1%と非常に高く評価されており、多くの人がその美しい街並みに魅了されていることがわかります。
半年あまりで再び訪問するほど、日本への愛が止まらないふたり。短い滞在となる今回も、日本の魅力を存分に満喫してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
