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「オーストラリアだったら、誰も知る由がない」 オーストラリア人が感じた母国との違い 日本で「素晴らしいよね」と感動したこととは
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治安の良さや食文化など、さまざまな魅力で多くの外国人観光客を惹きつける日本。日本人にとっては当たり前の光景に、新鮮さを覚える人も少なくありません。初めて日本を訪れたというオーストラリア人は、日本の時間管理の徹底ぶりに驚いたようです。いったい、どんなことがあったのでしょうか。
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総勢6人で日本へ
オーストラリアのシドニーからやってきた、クレアさん。今回が初めての訪日です。母のキャサリンさんと夫のジョーダンさんを含む総勢6人で、約2週間の日本旅行を楽しんでいます。
東京観光を楽しんだあとは、富士山周辺や京都、大阪をめぐる予定です。ジョーダンさんは、冬ならではのアクティビティに興味があったものの、移動時間やスケジュールの都合で、今回は断念したそうです。
「もっと長い旅行だったら長野あたりに滑りに行きたかったけれど、2週間じゃ短すぎて行けないかな」
日本のパウダースノーは、海外のスキーヤーやスノーボーダーから絶大な人気を誇ります。ジョーダンさんも長野の雪に関心があったようですが、他の予定を優先することにしました。
計画通りに旅を楽しめていることに感動
日本でさまざまなことを楽しんだクレアさん一行。ジョーダンさんはこれまでの旅を振り返り、「感動的だったのは新幹線かな」と話します。
クレアさんもうなずき、「公共交通機関が素晴らしいよね。時間ぴったりだし、満足すぎる!」と続けます。
日本の公共交通機関では、数分の遅れでも案内が入るなど、時間の正確さが重視されているのが特徴です。一方で、海外では必ずしも同じようにはいかないケースも少なくありません。
「オーストラリアだったら遅いときもあれば早いときもある。到着時刻については、誰も知る由がないようなものなんだ」
日本では、公共交通機関の時間が正確なおかげで、計画通りに旅が楽しめているというクレアさんとジョーダンさん。残りの滞在も快適な時間を過ごしながら、素敵な思い出をたくさん作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
