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「これはやめてほしい」 クリーニング店で“特別仕上げ”→勝手に“手書き”にがく然 “被害体験談”も多数

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム

クリーニング店に頼んだシャツに違和感(写真はイメージ)【写真:写真AC】
クリーニング店に頼んだシャツに違和感(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 クリーニング店で、高品質仕上げを頼んだシャツが返ってきたら、がく然――。まさかの“異変”が生じていました。仕上がりは納得だけど、もやもや感が残ってしまい……。SNSではクリーニング店側の対応を巡り、「絶対あかんやつ」「昭和のスタイルだろうか」と議論が巻き起こっています。投稿者に詳しい話を伺いました。

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「昭和のスタイルだろうか」の声も

 ブランド品のビジネス用の白シャツ。タグの部分に、丸印で「特」と書かれています。店員が手書きで記したものだといいます。

「クリーニング店に出したら洗濯タグに【特】と書かれていた 店員さん曰く、特別仕上げの方は、【特】とメモしているとのこと 勝手に、メモするな!」

 X(ツイッター)に報告したのは、どん(@ni_cult)さん。「過去に通っていたクリーニング店ではホチキスで(タグを)留めるのが必須で、穴が開くのが嫌だったため、その店はやめました。今回、新規でクリーニングをお願いしたところ、このような事案が起きました」。地方の小規模な店舗だったそうです。

 クリーニング店の腕前は確かなものでした。「特仕上げは、ハイクラス(高品質サービス)みたいなものです。出来は申し分ないです」。ただ、「レンタルの服や今後売るかもしれない服に書かれるかもしれないと考えると、ヒヤっとします」。タグへの手書きに対する違和感を口にします。

 投稿は反響を呼び、「これはやめてほしい」「次出した時、問答無用で特別仕上げになるのかな? 普通、耐洗紙のクリーニングタグに記載すると思うんだけど」「次回から通常仕上げで依頼しても特別にしてもらえそうw」「これは許せない! 弁償ですよ、普通」「それはちょっとモヤっとしますよね、せめて一言説明してほしいところです」など、タグの記入を疑問視する声が上がりました。

 また、「昔のクリーニング屋さんって洗濯表示にチェックは当たり前、タグも切るのは当たり前だったんですよね」「昔からやってるクリーニング店はこのタイプまだぼちぼちいますね」「近所のクリーニング屋の婆さんとこれで揉めたことがある。コートのタグに勝手に名前書かれてた」「うちはお気に入りに『汚 シミ』って書かれたことある。店主の爺さんと揉めまくった結果、次から紙に書かれてタグにホッチキスで留めるようになった。タグが穴だらけ」「昔、田舎のクリーニング店でやられたことあります」「書かれたことあります! DCブランドのタグに!」など、“被害”の体験談も続々と届いています。

「お店を特定して非難するような形にはなってほしくない」

 投稿者は、クリーニング店をことさら責めるつもりはなく、タグに文字などを書かれると困ってしまうケースがあることについて、注意喚起の意図でSNS発信したと説明します。

「今回の投稿がここまで反響をいただくとは思っておらず、正直驚いています。コメントを見ていると、同じような経験をされた方が思った以上に多いことも分かりました。私は特定のお店を責めたいという気持ちはなく、謝罪を求めたいわけでもありません。ただ、衣類のタグは服の一部でもありますし、そこに直接書き込みがされてしまうと気になる方も多いと思います」

 そのうえで、「今回の出来事をきっかけに、クリーニング店側でもこうした対応があることを知っていただき、利用する側も事前に確認できるようになるなど、同じような思いをする人が少しでも減ればいいなと思っています。お店を特定して非難するような形にはなってほしくないという思いもあります。あくまで一つの出来事として、クリーニング利用時の注意点の共有につながればと思っています」と、メッセージを寄せました。

(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)