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「あまり笑えない記憶も」…昭和生まれの日本人ママがアメリカ流に驚き ハワイの学校の申込書にあった意外な欄とは

公開日:  /  更新日:

著者:i-know

呼び方ひとつで変わる人との距離

ハワイで活躍するラグビーの松澤寛政選手は「THE TOKYO TOE」というニックネームで親しまれている。大谷翔平選手の「SHO-TIME」のように、ニックネームがつけられるのはスターの証【写真:i-know】
ハワイで活躍するラグビーの松澤寛政選手は「THE TOKYO TOE」というニックネームで親しまれている。大谷翔平選手の「SHO-TIME」のように、ニックネームがつけられるのはスターの証【写真:i-know】

 日本で育った私にとって、あだ名には楽しい思い出もあれば、あまり笑えない記憶もあります。昭和世代なら、多少なりとも似た経験がある人が多いのではないでしょうか。そう考えると、苗字に「さん」をつけて呼ぶ現在の学校の方針は、とても理に適っていると思います。

 一方で、下の名前で呼び合う環境にいると、人との距離の縮まり方が少し違うように思います。どちらが良い・悪いという話ではなく、呼び方ひとつで関係性の輪郭が変わるのだと実感するようになりました。

 名前は単なる記号ではなく「どう呼ばれるか」まで含めて、その人らしさに関わるものなのかもしれません。みなさんの周りでは、どんな呼び方が一番しっくりきますか。

(i-know)

i-know(いのう)

大学卒業後、フリーランスライターに。お笑い雑誌やファッション誌で、著名人のインタビューを中心に活躍。34歳のとき日本のキャリアに一区切りをつけ、単身ニューヨークへ。その後、ハワイのロコ(地元民)と結婚し、現在は2人の子ども(8歳、6歳)をバイリンガルに育てるべく奮闘している。