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エリザベス女王が“勧告”も メーガン妃とヘンリー王子に「警備費は自己負担せよ」 英紙報じる

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

カナダ移住後28億円もの金額に 食料品店へ買い出しに行かされるボディガードの姿も

 3月末日で“王室引退”をするヘンリー王子とメーガン妃夫妻。カナダ移住後、プロの訓練を積んだ超一流の警備陣が付き、年間2000万ポンド(約28億円)にも膨れ上がったとされる夫妻の警備費については、当初から税金でまかなうことを疑問視する声が高かった。さらには、オーガニック食料品店などで買い出しするボディガードの姿が現地で目撃されると「小間使い扱い」とも報じられ、批判的な声も。そんな中エリザベス女王はついに、非公式ながらヘンリー王子とメーガン妃に今後の警備費用は「自己負担せよ」と“勧告”したという。英紙が報じた。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は、王室筋の話として、エリザベス女王がすでにヘンリー王子とメーガン妃に、非公式ながら夫妻の警備費について話をしていると伝えた。それは「警備費は自己負担しなさい」という意向だという。

 メーガン妃とヘンリー王子は現在、カナダに滞在。これまで夫妻の警備費の負担については論争の的となり、現地メディアの世論調査では「カナダの納税者が警備費を負担すべきではない」と70%以上が回答していた。カナダ側は先週、3月末日で王室の公務から引退するヘンリー王子夫妻と息子アーチーくんの警護について「一家の地位の変化に伴って、数週間のうちに終了する」と発表したと伝えられた。

 夫妻の家族の警備費は、カナダに移住してから年間概算で2000万ポンド(約28億円)に膨れ上がったと報じられ、引退の後も英国の納税者が負担するとなれば、英国民からの反発の声は高くなるだろう。そんな中、エリザベス女王はヘンリー王子とメーガン妃に「自己負担」を“勧告”したとされている。

 記事によると、王室ジャーナリストのオミッド・スコビー氏は「エリザベス女王が、夫妻に対して『今後のセキュリティにかかる費用は自分たちで払わなくてはならない』と話しているのは明らかだろう。現在のところバッキンガム宮殿は、この問題について決してコメントしないが、時が来たら明らかになる」と語ったという。

(Hint-Pot編集部)