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「最高にイタリアらしい」 WBCイタリア代表のホームラン祝福が話題 本塁打者にベンチで振る舞われたまさかの飲み物とは
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熱戦が続くワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。ヒットやホームランが飛び出した際に選手たちがベンチなどで披露する“お茶たてポーズ”が話題ですが、アメリカで戦うイタリア代表でも、あるセレブレーションが注目を集めています。WBC公式X(ツイッター)アカウント(@WBCBaseball)が投稿した、お国柄を表したポーズとは、いったいどんなものだったのでしょうか。
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ベンチでの祝福のあとに待っていたのは…
WBC公式が注目したのは、イタリア代表がホームランを打った選手に対し、ダグアウトで行っているユニークなセレブレーションです。同アカウントは、日本時間9日に行われたイギリス戦のワンシーンを、「イタリア代表の“エスプレッソシーン”をグラウンド上からとらえた映像」とコメントを添えて紹介しました。
動画には、ホームランを放ったあと、ベンチへ駆け戻るアンドリュー・フィッシャー選手の姿が。祝福する仲間たちと次々にハイタッチを交わしながら、興奮した様子でベンチ内を端から端まで歩きます。そして最後は、エスプレッソの入った小さな紙コップをチームメイトから渡されると、グイッと飲み干し同僚と抱き合って喜びました。
投稿のリプライ(返信)には「あの瞬間こそ、チームの情熱と喜びが全部詰まっている!」「あのエスプレッソセレブレーション、最高にイタリアらしい」「これはマジでヤバイ。画面越しに熱気が伝わってくる」「コーヒー×野球、最高のコンビだね」といった声が寄せられています。
イタリア代表のフランシスコ・セルベリ監督は、米大リーグ公式サイト「MLB.com」の記事でエスプレッソ文化について次のように説明しています。
「イタリアでは1日に20杯くらいコーヒーを飲むんだ。文化なんだよ。道を歩いていてバール(イタリアのカフェのような店)を見つけたら、さっと一杯飲む。そこで少し雑談して、また歩き出す。そしてまたバールがあったら入る。そんなことを繰り返すんだ。これがイタリアなんだ」
イタリアらしい遊び心が詰まった“エスプレッソセレブレーション”。侍ジャパンの“お茶たてポーズ”と並び、WBCならではのユニークなパフォーマンスとして、ファンの注目を集めています。
(Hint-Pot編集部)