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「これ自宅に誰もいないときに起きてたら、人生終わってたよ」 就寝中に突然発火…「ランダムな時限爆弾」と震えた体験に反響

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

「使用中や充電中でなくても発火する」恐怖

箱の中で黒焦げになったモバイルバッテリー【写真提供:さらね(@Sarane_BGL)さん】
箱の中で黒焦げになったモバイルバッテリー【写真提供:さらね(@Sarane_BGL)さん】

 さらねさんが持っていたモバイルバッテリーは、スマートフォンが100%充電されると自動で給電を止めてくれるタイプのものでした。3個のバッテリーを3~4日ペースでローテーションさせ、就寝中に使用していたそうです。しかし、今回の発火元と思われるバッテリーは、充電も給電もしていない、ただ置いてあるだけの状態でした。

「消防からの鑑識結果を待っている段階で、発火元は断定されていません。鑑識結果を受け取りしだい、メーカーには問い合わせをするつもりですが、もともと4~5年経過してるものでした」

 今回の件を機に、さらねさんはモバイルバッテリーの扱いについて「ひとまず古いものはいったんすべて処分することにして、今後も2年程度おきに買い換えて古いものは処分する」と決意。さらに、就寝中はバッテリーの周りに物を置かず、家を留守にする際はすべてのモバイルバッテリーを持って出かけるように徹底しているといいます。

「ランダムな時限爆弾を誰しもが持っている」

 投稿のリプライには、防火バッグやバケツなどに入れて保管しているとの声もあり、参考になったというさらねさん。多くのコメントから、気づいたこともありました。

「使用中や充電中でなくても、発火はするということが恐怖です。実例として、同じケースで火災に発展した例はいくつかあるそうで『ランダムな時限爆弾を誰しもが持っている』という事実をもっと広報するべきかなと思いました」

 モバイルバッテリーは便利な一方で、劣化や使い方の誤りによって発火につながるおそれがあるといわれています。身近で便利なアイテムだからこそ、日頃から保管場所や取り扱いには注意したいですね。

(Hint-Pot編集部)