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エリザベス女王 メーガン妃との“対面”目前に見せた表情とは エレガントな礼拝スタイルを英紙が報道

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王【写真:Getty Images】
エリザベス女王【写真:Getty Images】

夫妻への警備費負担などで批判が高まる中 感情を表に出さず教会へ

 エリザベス女王は現地時間1日、英ウィンザー・グレート・パーク内のロイヤル・ロッジにあるオール・セインツ教会へ向かう姿が現地メディアでキャッチされた。3月末日で“王室引退”する孫のヘンリー王子、その妻のメーガン妃との「最後の公務」を控えている女王。夫妻に関しては「ロイヤル」の商標での使用禁止をはじめ、引退後の警備費問題など一連の“騒動”が続くが、感情を表に出さない「ストイック」で落ち着いた表情を見せていたという。また、ターコイズブルーを基調にした、春らしいエレガントな装いも話題になっている。英大衆紙「デイリー・メール」が報じた。

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 記事によると、カナダから英国へ向かうメーガン妃が長男アーチーくんを連れてこない可能性が高いということを聞き、エリザベス女王は夫のフィリップ殿下とともに、ひ孫に会えないことを「深く悲しんでいた」という。

 しかしこの日、エリザベス女王が見せた表情は、感情を一切表に出さず「ストイック」で落ち着いた様子だったと「メール」紙は報じている。運転手付きの車で教会へ移動した女王は、ターコイズブルーの帽子をかぶり、同系色の華やかなジャケットを着用。耳元にはお気に入りのパールのイヤリングが光っていた。赤の口紅にサングラスをかけ、まっすぐ前を見据えて座っていた。

 3月末日で“王室引退”をするヘンリー王子とメーガン妃。夫妻は5日に開催される「エンデバー・ファンド・アワード」を手始めに、いくつかの公務に出席予定でいる。すでに王子は英国へ帰国し、スコットランドの首都エディンバラで開催された持続可能な観光に関する会合で演説を行ったり、国際スポーツイベント「インビクタス・ゲーム」関連で米有名歌手のジョン・ボン・ジョヴィと共演したりするなど、その姿が現地メディアで伝えられた。

 2人の王室からの離脱をめぐっては、1月初旬に「突然の表明」をしたことから始まり、「ロイヤル」の商標での使用禁止をめぐっては不満ともとれる声明など、なにかとエリザベス女王の悩みのタネとなってきた。現在は引退後の夫妻の警備費の拠出をめぐり、納税者から批判の声が高まっているという。今回、メーガン妃がアーチーくんをカナダに置いてくれば、追加の警備費として5万ポンド(約725万円)がかかるとも報じられ、波紋を呼んでいる。

(Hint-Pot編集部)