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「息子の切り絵がこれで笑った」 中3男子の作品に12.4万“いいね” インパクト大な絵とタイトルに称賛殺到「天才」
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展覧会で見た瞬間「あまりのインパクトで吹き出してしまいました」

展覧会で息子さんの作品を見た瞬間のことを、ひこちゃんさんはこう振り返ります。
「周りにほかの保護者さんもいるのに、あまりのインパクトで吹き出してしまいました。ただ、蕎麦に向けた集中線や、印象的なセリフ、タイトルなど、細かい部分でテクニカルな面が見えてとても感心しました」
作品のなかで「うまし」と言っている男性は、息子さんご本人だそうです。修学旅行で訪れた京都で、班別行動中に蕎麦店で食事をした息子さん。人物をメインにしたかったそうで、ほかの生徒たちが名所をモチーフとするなか、思い出のワンシーンを大胆に切り取りました。
「こんなのでバズらないで」 息子さんからのツッコミ
展覧会後、ひこちゃんさんは自宅で息子さんと作品の話で盛り上がりました。そして、「このまま自分だけのなかで終わらせるのはもったいない」と、息子さんに許可を取って投稿することに。
「ここまで大きな反響があるとは思わなかったので、息子はちょっと焦っていましたが、うれしそうでした。『こんなのでバズらないで、お父さんは漫画家なんだからもっと漫画描いてバズらなきゃ』と言われました」
漫画家として活躍するひこちゃんさん。息子さんの作品にも、そんな父の背中を見て育ったユーモアや発想力が垣間見えました。ちなみに、ひこちゃんさんは息子さんの小学生時代を描いたエッセイ漫画「小学生男子は本日も晴天なり」(KADOKAWA刊)も手がけています。親子のやりとりから生まれる、思わずクスッと笑ってしまうエピソードは、これからも多くの人を楽しませてくれそうです。
(Hint-Pot編集部)