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「私の人生最大の後悔」 福島第一原発から5キロ圏内だった自宅に愛猫を残して避難→15年後…21歳の元気な姿に感動の声「どうかずっと元気で」
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東日本大震災から15年。未曾有の被害の中で、懸命に生き抜いた小さな命があります。X(ツイッター)では、震災を乗り越え、もうすぐ22歳を迎える愛猫への感謝を綴った投稿が話題に。11万件の“いいね”が寄せられた投稿について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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過酷な環境を生き抜いた愛猫
「福島第一原発から5キロ圏内だった自宅。愛猫を残して避難してしまったことは、私の人生最大の後悔。けれど約1か月間生き抜いてくれた愛猫。過酷な環境のなか、内部・外部被曝もしたでしょう。そんな愛猫は、なんと今年の6月で22歳です。あなたがいてくれるから私は今日まで頑張れたよ」
深い愛情と感謝が綴られた投稿には、1枚の写真が添えられています。そこに写っているのは、凛とした表情でカメラを見つめるねこ。まっすぐなまなざしからは、言葉にできないほどの強い生命力と、現在の穏やかな暮らしへの安心感が伝わってくるようです。
投稿は反響を呼び、11万件もの“いいね”を集めました。リプライ(返信)には「生き抜いてくれてありがとう……」「どうかずっと元気でいてね」「これからも穏やかに過ごせますように」などの声が寄せられました。
