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「なんで誰も歌っていないの!?」 ニューヨークから来たアメリカ人が母国とのギャップに驚き 日本で「逆にびっくりした」場所とは
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世界中から多くの観光客が訪れる日本。治安の良さや公共交通機関の正確な運行は広く知られていますが、実際に訪れた外国人は、母国との日常的な風景の違いに驚くことも多いようです。アメリカから家族旅行でやってきた男性も、日本の街中や電車内で、あることに衝撃を受けたといいます。いったい、何に驚いたのでしょうか。
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家族旅行で日本へ 2週間の滞在
アメリカのニューヨークからやってきた、パルヴィスさんとシャノーザさん夫婦、そして5歳の息子・ノルくん。今回が初訪日のシャノーザさんに対し、パルヴィスさんとノルくんは2度目の日本です。家族水入らずで、約2週間の滞在を予定しています。
東京もニューヨークも大都市ではありますが、パルヴィスさんは実際に日本の街を歩いて、母国とはまったく異なる雰囲気に気がついたといいます。なかでも、街中や電車内での移動中に周囲の様子を観察し、とても驚いたそうです。
「『なんで道でも電車の中でも、誰も歌っていないの!?』って逆にびっくりした。ニューヨークでは誰かしら歌っているから(笑)。ニューヨークはクレイジーな街だよ!」
ユーモアたっぷりに話すパルヴィスさん。ニューヨークでは、地下鉄のホームや車内、さらには路上などで、プロアマ問わず誰かが歌っていたり、パフォーマンスをしていたりするのが日常だといいます。
日本では、公共の場では静かに過ごすことがマナーとされています。電車内でスマートフォンを見たり、読書をしたりと、それぞれの時間を穏やかに過ごす乗客の姿は、エネルギッシュな街から来た一家にとって、とても新鮮で快適なものに感じられたのでしょう。
日本人からすれば、アメリカの地下鉄やバス車内で歌っている人のほうが異文化に映りますが、パルヴィスさんにとっては、日本の静かで落ち着いた空間が特別な体験になったようです。残りの滞在でも、日本ならではの文化に触れながら、素敵な思い出がたくさんできるといいですね。
(Hint-Pot編集部)
