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オーストラリアでは「3000円くらい」→「日本ではほぼ半額」 オーストラリア人が価格差に衝撃を受けたものとは
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世界中から多くの観光客が訪れる日本。円安の影響もあり、高品質なものを手頃な価格で楽しめることに驚く外国人は少なくありません。オーストラリアから訪れたカップルも、各地をめぐるなかでその魅力を実感したといいます。母国と比べ、価格差に驚いたものとは、いったいなんだったのでしょうか。
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都市ごとに異なる魅力を持つ日本の街並み
オーストラリアのパースからやってきた、タイラーさんとニーヴさん。タイラーさんは3回目の訪日で、ニーヴさんは今回が初めての日本です。約1か月の滞在を予定していて、東京のほか、札幌、京都、大阪などをめぐるといいます。
「日本の街はどこもすごくユニーク。オーストラリアの街って、たとえばシドニーとかメルボルンとか、どこも同じ感じで、同じバイブスが流れている。でも日本は大阪や東京や札幌、全部まったく違って、それぞれの魅力があるなって思う」
ニーヴさんは、訪れる街によって異なった雰囲気が感じられる日本に、すっかり魅了されている様子でした。
日本のコスパに驚愕
そんなニーヴさんには、旅行中に驚いたことがありました。それは、日本のレストランやカフェなどで提供される食事のコストパフォーマンスの高さ。世界的に物価高が進むなか、日本の飲食店では質が高いものを手頃な価格で楽しめることに衝撃を受けたといいます。
「日本のランチはすごく安いよね!」と感激するニーヴさん。タイラーさんもうなずき、地元の物価事情を明かします。
「パースでランチ食べるとしたら、3000円くらいかかる。日本ではほぼ半額くらいで食べられるんだよね」
味や見た目にまでこだわった料理を、無理のない価格で提供し続ける背景には、日本の飲食業界のたゆまぬ工夫と努力があります。価格以上の価値を感じられる体験こそが、日本の食の魅力をいっそう際立たせているといえるでしょう。
まだ続くふたりの旅。日本に滞在している間に、魅力的な文化に触れながら、絶品グルメを心ゆくまで堪能してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
