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米粒より小さい「おにぎり」の正体に驚愕 1本の鉛筆から始まった衝撃の彫刻人生…芯を削り出す神業に「発想がすごい」の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

米粒より小さいサイズのおにぎり。その正体は…【写真提供:シロイ/鉛筆彫刻人(@shiroi003)さん】
米粒より小さいサイズのおにぎり。その正体は…【写真提供:シロイ/鉛筆彫刻人(@shiroi003)さん】

 鉛筆の芯という、わずか数ミリ単位の極限の世界。そこに命を吹き込む「鉛筆彫刻」がX(ツイッター)で大きな話題を呼んでいます。今回注目を集めたのは、本物のお米ひと粒よりも小さく削り出された、白と黒のコントラストが美しい「おにぎり」。制作者で投稿者のシロイ/鉛筆彫刻人(@shiroi003)さんに、詳しいお話を伺いました。

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本物の米粒のほうが大きく見えるほど極限まで削ぎ落とす

「お米より小さな芯米おにぎりです」

 そんなコメントとともに投稿された写真には、白と黒の鉛筆が上下から向き合い、中央には海苔が巻かれた小さなおにぎりが写っています。横には、比較対象として本物の米粒が。「芯米おにぎり」はひと回り小さく、ひと粒の米が大きく見えるほど極限まで削ぎ落とされています。

 驚くべきは、その接続部の精巧さです。ごはんに見立てた白の芯は、山型のおにぎりの形に削り出され、その底面には凸形のジョイントが施されています。対する海苔を表現した黒の芯には、それを迎え入れる凹形の溝が寸分違わず彫り込まれ、2つの芯がピタッとはまっています。その様子は、もはや文房具の域を超えた精密機械のパーツのよう。

 この投稿には1000件を超える“いいね”が寄せられました。また、2本の鉛筆をドッキングさせておにぎりになる様子を動画で収めた別投稿には、なんと4.2万件もの“いいね”が。リプライ(返信)には「なんと!? お米より小さかったとは…」「海苔のところで合体しているんだよね」「すごい技!!」と、その精密さに圧倒される声が相次いでいます。