Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

カルチャー

「まったく別物だよね」 アメリカ人が交通事情の差に衝撃 母国には「ない」というものとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アメリカから来たパルヴィスさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカから来たパルヴィスさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本の公共交通機関は、利便性の高さや時間の正確さで、多くの訪日外国人を魅了しています。アメリカから家族3人で訪れた男性も、日本の交通機関に感銘を受けたひとりです。旅を楽しむなかで、アメリカとの違いを感じたものとは、いったいなんだったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

「日本みたいに時間通りに来ないし…」

 アメリカのニューヨークからやってきたパルヴィスさん。妻のシャノーザさんと5歳の息子・ノルくんの3人で、約2週間の旅を楽しんでいます。

 パルヴィスさんとノルくんは2回目の訪日ですが、シャノーザさんは今回が初訪日。家族でさまざまな観光地をめぐり、美しい景色や日本ならではのグルメを堪能しているといいます。

 日本の旅は刺激的で、長い移動の時間も、ノルくんにとっては楽しい体験になっているようです。

「ノルは新幹線が大好き。アメリカには新幹線ほど速い電車がないんだ。アムトラックという鉄道がニューヨーク-ワシントンDC間を走っていて、妻がよくワシントンDCとの往復をしていたんだ。でも、電車では4時間、車で5時間、飛行機で40分」と、パルヴィスさんはニューヨーク周辺の移動事情を明かします。

 日本では新幹線をはじめとする鉄道網が発達し、都市間の移動も、時間の正確さや利便性の高さが特徴です。一方、アメリカでは長距離移動において飛行機や車が主流で、鉄道が移動手段の中心ではないケースも少なくありません。そうした背景の違いから、移動時間や交通手段の選び方にも大きな差が見られるようです。

「どれが一番安いと思う? 実は、飛行機なんだ。電車は新幹線ほど速くないし、日本みたいに時間通りに来ないし、まったく別物だよね」

 快適な新幹線での移動を満喫しながら、たくさんの思い出を作っているパルヴィスさん一家。日本のさまざまな魅力を発見して、最高の家族旅行にしてほしいですね。

(Hint-Pot編集部)