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「二度と描きたくないと思った」 制作期間3日、まるで本物の“プチプチ”のような鉛筆画に2万“いいね” 驚異の技術に「AIに勝てる絵」
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写真と見間違うほどリアルな絵がSNSで注目を集めることは珍しくありません。しかし、その裏には途方もない緻密な作業があることも見逃せません。作者本人が「二度と描きたくない」と漏らすほどの鉛筆画が、X(ツイッター)で大きな反響を呼んでいます。描かれたのは、誰もが日常で目にする気泡緩衝材の“プチプチ”。作者のNaoya Ohtani(@aka_nuc)さんに詳しいお話を伺いました。
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無数の気泡を鉛筆だけで再現
「YouTube用に描いたけど二度と描きたくないと思った鉛筆画」
そんなコメントを添えて投稿された写真には、画用紙に鉛筆で描かれた絵と、制作中の手元が写っています。画用紙いっぱいに広がる無数の気泡は、一つひとつ、丁寧に描き込まれており、ふくらみや透明感、表面にキラリと反射する光まで繊細に表現されています。本物のプチプチをそのまま貼り付けたかのようなクオリティの高い仕上がりです。
投稿は大きな反響を呼び、2万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「美しい……これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう」「営みとしてAIに勝てる絵」「半分くらいまでやったら、完全に正気じゃなくなっちゃうよ」などの声が寄せられています。
