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上から落ちてきた? 見知らぬバスタオルをマンション共用部に置いた結果…まさかの結末に称賛の声「素敵な世の中」
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風が強い日、上下階のハプニング
takさんは12階建てマンションの10階に住んでいて、バスタオルの持ち主は真上の階の人だと考えました。当日すぐに11階と12階にある部屋のインターフォンを押しに行きましたが、応答はなかったそう。翌日も仕事終わりに試みましたが、やはり出てもらえませんでした。
「オートロックなのに、いきなり扉のインターフォンが鳴るのは怖いと思います」
どうするべきかと悩んだ結果、takさんはエントランスにタオルをかけておくことにしました。
「気づいてくれたら良いなぁ、くらいの気持ちでした」

住民が行き交うエントランス。そこにバスタオルをかけたときの心境について、こう振り返ります。
「もし自分ならタオルがハンガーごとなくなっていても気づかないと思う。持ち主が気づいて持って帰ってくれるといいなぁ、くらいの気持ちでした」
takさんの作戦が功を奏し、バスタオルは無事に持ち主の元へ。そして、バスタオルを置いていた場所には、メッセージとお菓子を添えた袋が置いてありました。さりげない親切が、見知らぬ人同士の間に温かなつながりを生んだ瞬間でした。
「少し優しい気持ちになれたことが印象に残っていて、この感覚を誰かと共有できたら良いなと思いました」と話すTakさん。こうした思いやりの連鎖は、今日もどこかで静かに広がっているのかもしれません。
そんなTakさんは、趣味で撮影したストリートフォトを、自身のインスタグラムアカウント(tak_860)で発信しています。「光や影を通して、普段は見過ごしてしまうような街の魅力を切り取って発信しています。よければご覧ください」と呼びかけています。
(Hint-Pot編集部)