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「ちょっとしたトリックで解決できます」 ドイツ在住の日本人が伝授するラーメンの“裏ワザ” まさかの調理法に感謝の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

世界中で親しまれているラーメン(写真はイメージ)【写真:写真AC】
世界中で親しまれているラーメン(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 世界中で親しまれているラーメン。その魅力のひとつである麺の食感を、海外の家庭で再現するのは簡単ではないでしょう。そんななか、日本国総領事の戸田真介さんが在ハンブルク日本国総領事の公式インスタグラムアカウント(generalkonsul_von_japan_hh)で、ある食品を使った“裏ワザ”を披露。海外に売っているものでもラーメンの食感を楽しめる方法に、注目が集まっています。

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身近な食材が救世主に? 総領事が明かす海外在住者の知恵

「ラーメンを食べるために、通常は専用の麺を買いますが、手元にないけれど急に食べたくなったとき、ちょっとしたトリックで解決できます」

 こんなコメントともに投稿された1本の動画。そこで戸田さんが紹介したのは、スパゲティを、まるで本格的なラーメンの麺のように変身させてしまうという“裏ワザ”です。

 この“裏ワザ”のカギを握るのは、重曹。戸田さんによると、重曹はドイツのスーパーマーケットでも手に入るといいます。

 戸田さんは「ラーメンの麺は、かん水を使って作られます。重曹を加えることでお湯がアルカリ性になり、スパゲティの性質が変化します。その結果、色が少し黄色味を帯び、独特の弾力が生まれて、あの『ラーメンらしい食感』になるのです」と説明。重曹を入れたお湯でゆでた麺は「本物の中華麺のようなコシと風味になります」と、太鼓判を押しています。

 この方法は、長く海外で暮らす日本人の間では知られた知恵だそう。ドイツ語で丁寧に“裏ワザ”を説明する戸田さんに、コメント欄には「とてもクールなトリックだ。教えてくれてありがとう」「とても勉強になります」「機会があれば試してみるね」といった、驚きと感謝の声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)