仕事・人生
橋本マナミ、1人目の育児で「2人目なんて無理」 寝不足で“気絶”も…夫婦で乗り越えた現実
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「心から好きなものを持てる大人になってくれれば」

子どもを産むと、「完璧にやらなきゃ」「すべて自分でやらないといけない」という気持ちになります。例えば離乳食について言うと、「全部手作りでいろいろな種類を食べさせなきゃ」と思い詰めてしまうお母さんも多いと思います。でも、それをやり過ぎると親がいっぱいいっぱいになって、イライラしてしまいます。私自身、2人目からはレトルト食品を活用しています。無添加のものを選びながら、状況に合わせてレトルトも使っています。
長男は今年で6歳になりますが、お風呂嫌いで、今でも入りたがらないことがあります。幼い頃はバスボールや泡で遊ぶ工夫をしてうまく誘導していましたが、今はもうそれも通じなくなっています。でも、無理強いはしません。そういう時は怒ったりせず、「今日入らなかったら明日は絶対入ってね」と約束するなどして、長男と向き合うようにしています。
私は、育児は「頑張り過ぎなくていい」と思っています。子育てのサポートに関して、助けてくれる場所はたくさんあると思います。子どもを預けることについて心配な気持ちも分かりますが、「人に頼ること」も大事だと思います。
子どもたちの将来ですか? 好きなことを大事にしてほしいですね。夫は医者の家系ではなく、私も夫も「自分がこの仕事をやりたい」と考えて、自分で人生をつかんできました。だから、息子と娘には、自分のやりたいことに進んでいってほしいと思っています。自分の好きなことを見つけるのはすごく大変なことですが、「これが好き」「これをやりたい」というものを、1つでも多く見つけられる子に育ってほしいです。それをお仕事にしていけたら一番ですが、そうじゃなくても、心から好きなものを持てる大人になってくれれば。そう願っています。
(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム・吉原 知也)
