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仕事・人生

橋本マナミ、夫婦げんかは「LINEで」子どもの前で見せない配慮 家計は夫と「割り勘」リアルな生活明かす

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム・吉原 知也

「お芝居が大好きなので、演技のお仕事を頑張っていきたいです」

「会話を大事にする家庭」が理想の家族像【写真提供:本人】
「会話を大事にする家庭」が理想の家族像【写真提供:本人】

 もちろん夫婦げんかをすることはあります。2人ともいっぱいいっぱいになっている時、イライラしてしまい、「なんでやってくれないの」「俺だってやってる」みたいに言い合ってしまうことがあります。でも、子どもの前でけんかする姿は見せたくないので、感情的になりそうな時はLINEでやりとりするようにしています。

 LINEのラリーが長くなることもありますが(笑)、いい意味でクッションになるんです。テキストだから、一度受け取って、少し落ち着いてから返事をすることができます。面と向かって言い合うと、余計なことも口から出てしまう。文字のやりとりなら時間を置いて言葉を選ぶことができます。なので、夫婦げんかはもっぱらLINEの応酬です(笑)。

 今、長男が小学校受験の勉強を始めています。朝から私でも解けないような問題のプリントをやったり、絵を描いたり、工作をしたり。5歳児が一生懸命取り組んでいる姿を見て、母親ながらすごいなあと思っています。

 受験の準備を通じて、息子とのコミュニケーションがより密になりました。「保育園にはどんなお友達がいるの?」「何をして遊んだの?」。そういった会話のキャッチボールが自然と増えています。受験を始める前はネット動画ばかり見て、といったこともありましたが、今はだいぶ減りました。勉強だけが目的ではなく、家族みんなで同じ方向を向いて、一緒に何かに取り組む。家族の「団結」が高まっていることを実感しています。

 夫婦で、家族で、とことん話し合うことを大切にしています。互いの考えを伝えて、時にぶつけ合って、理解していかないと、人間関係に溝ができてしまいます。そもそも夫との結婚の決め手は、「ちゃんと会話が成り立つ人」だったんです。夫とは何でも話し合って一緒に歩んできました。子どもたちとも、何でも話し合えるような親子になりたいです。「会話を大事にする家庭」は、私の理想であり、これからも大切にしていきたいです。

 これからのお仕事については、子どもが小さいうちは子どもとの時間を大切にして、夫と家族会議をしてスケジュールを検討しながら、バランスを取っていきたいです。私はお芝居が大好きなので、演技のお仕事を頑張っていきたいです。ありがたいことにお母さん役が増えて、よりリアルに演じることができているなと思っています。好奇心を絶対忘れないように、何事にも生き生きと取り組んでいきたいと考えています。

(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム・吉原 知也)