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「いぬの治療費をなめてはいけません」 日帰り検査での驚きの明細書が話題 保険終了の苦境も、飼い主が「守りたい」と語る笑顔の価値
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加入していた保険が突然廃止に…

病気と必死に闘っているのは、元保護犬で推定13歳の女の子「こむぎ」ちゃん。美濃柴犬で4歳の女の子「こはる」ちゃんと一緒に暮らしています。
こむぎちゃんは昨年、インスリノーマ(膵臓腫瘍)の手術と抗がん剤治療を乗り越えました。そんななか、加入していた保険が突然廃止になり、昨年1年間でかかった医療費は200万円に及びました。
現在は寛解していますが、再発率が高い病気のため、今も定期的にCT検査やエコー検査を行っています。経過観察ために動物病院で精密検査を受けた際の支払い額は、10万円を超えていました。

それでも、こむぎちゃんの毎日を守るために、飼い主さんは現状を受け入れ、しっかりと向き合っています。
「医療費はたしかに大きな負担ではありますが、なにげない日常の一つひとつが本当に大切で、かけがえのないもので、プライスレスだと思っています。年齢を重ねてきたこともあり、体調の変化に、これまで以上に気を配るようになりました。無理をさせないこと、日々の様子をよく観察することを大切にしています」
これからも、こむぎちゃんがこはるちゃんや飼い主さんとともに、穏やかで楽しい時間を重ねていけますように。
○取材協力:りさ こむぎとこはる(@4zo_dog)さん
(Hint-Pot編集部)