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「なぜピンポイントでそこを歩く?」 14歳の柴犬が選んだまさかのルート 驚きの結末に爆笑 「バカわいい(笑)」
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年齢を重ねて、のんびりペースになったシニア犬。若い頃とは違い、ちょっとした段差や隙間で予期せぬ行動をとることもありますよね。X(ツイッター)では、庭で“まさかのルート”を歩いた柴犬が話題になっています。5.2万件の“いいね”を集めた驚きの結末について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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“まさかのルート”を歩き出した柴犬
「なぜピンポイントでそこを歩く?」
そんなコメントとともに投稿された写真には、“まさかのルート”を選択してしまった柴犬が写っています。芝生が広がる庭の端にはホースリールが置かれ、緑色のフレームとピンク色のホースの隙間に、茶色い体がすっぽりと収まってしまったのです。
柴犬は少し困ったような、しかしどこか落ち着き払った表情。進んで秘密基地に入り込んだかのような、シュールな光景が広がっています。
この写真がXで公開されると、5.2万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「いぬがいぬらしいことをしている」「バカわいい(笑)」「どうやったらそうなるの(笑) 柴犬さんっておもしろいよね」などの声が寄せられました。
もうすぐ15歳になるシニア犬のトラくん

注目を集めたのは、今月の17日で15歳になる、シニアの男の子「トラ」くんです。若い頃はとても活発でしたが、今では1日の半分を寝て過ごしているそう。
トラくんは、先住犬の柴犬「ゴマさん」の友達として迎えられました。現在は、元繁殖犬で新しいおうちを探していた柴犬の「梅」ちゃんと一緒に、オーストラリアで暮らしています。
飼い主さんによると、トラくんはもともと少しどんくさいところがあるそう。年齢とともに視力が衰えてきたため、今では余計にどんくさくなっているのだとか。
話題の写真は、庭に出てすぐのタイミングで撮影された一枚でした。広い庭にもかかわらず、わざわざホースリールの隙間を歩こうとしたトラくん。その姿に、飼い主さんは「なぜにそこ!!!!」と驚いたといいます。
普段は思い通りにいかないとすぐに吠える、わがままな一面もあるというトラくん。しかし今回は、なぜかおとなしくじっとしたままでした。「助けてもらえるとわかっているんだと思います」と、飼い主さんは目を細めます。
このときのトラくんは「あれっ? 動けないぞ? あぁあ挟まっちゃった!」といった様子で、ストレスではなかったようです。
飼い主さんの深い愛情に包まれ、のんびりとシニアライフを満喫するトラくん。これからも、おもしろくてかわいい日常のひとコマで、たくさんの人を笑顔にしてほしいですね。
○取材協力:トラゴマ(@toragomaume)さん
(Hint-Pot編集部)