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16歳シニア犬との生活は「ご褒美時間」 突然の“ブーム”と若々しすぎる姿に7万人驚愕 長寿の秘訣を聞いた
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長く連れ添った愛犬のはつらつとした姿は、飼い主だけでなく、多くの人に喜びを与えてくれます。X(ツイッター)では、若々しい足取りを見せるシニアの柴犬が話題に。7.1万件の“いいね”を集めた、年齢を感じさせない生き生きとした様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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若々しく軽快な足取りで散歩
「16ちゃい9か月。けっこう歩ける」
そんなコメントとともに投稿された動画。そこには、軽やかなステップを踏むように散歩をするいぬが写っています。まっすぐ前を見つめる表情からは、外の空気や散歩の時間を心から楽しんでいる様子が伝わってくるよう。緑の芝生や砂利の上で、フサフサの被毛を揺らしながら、しっかりと地面を踏みしめています。
投稿には、7.1万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「楽しそうにお散歩してますね~」「ゆっくりいっぱいお外の空気を楽しんでね!」「いくつになっても散歩はいいね」といった声が寄せられています。
「もともと散歩嫌いなのに」16歳で迎えたブーム

注目を集めたのは、柴犬で16歳の女の子「ゆり」ちゃんです。若い頃は気が強い一面もあったそうですが、今はおっとりとしたのんびりタイプなのだそう。
「以前は番犬程度にしか吠えませんでしたが、今は自分の要求が通るまで吠えるお姫様体質です」と、飼い主さんは日々の様子を教えてくれました。自分でできることなのに、水のある場所に連れていくよう訴えたり、ベッドに寝かせるよう要求してきたり、わがままぶりを発揮しているのだとか。
実はゆりちゃん、以前は散歩があまり好きではなかったといいます。
「もともと散歩嫌いなのに(笑)、16歳になって目覚めて、張り切って歩いている姿がかわいいです」
長寿の秘訣は、ブームや好みに優しく寄り添うことだそう。「若い頃は気にして健康フードなどをあげていましたが、今は食べたいものをあげています。なので、おやつと歯磨きガムだけだけのときもありますね」
年齢とともに生じる変化にも、柔軟に対応している飼い主さん。もともと好き嫌いが激しく、食べ物にブームがあるため、できるだけわがままにつきあいながら、そのとき食べるものをあげているそうです。
深い愛情で結ばれた“ふたり”の生活。飼い主さんは「ハイシニアとの時間は、飼い主へのご褒美時間。スペシャルタイムと思っています」と語ります。目が見えにくく、耳が遠くなっても、ゆりちゃんが楽しく過ごせる日々が続くよう願いたいですね。
○取材協力:しばゆり(@shibayuri0713)さん
(Hint-Pot編集部)