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「気配り力が高すぎ」 高市首相に鈴木農水相が贈った花が話題 「粋な計らいに拍手」と絶賛
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大切な人へ感謝を伝えるとき、言葉に添える花は心をなごませてくれるもの。そんな贈り物にちょっとしたユーモアが加わると、受け取った側の喜びもいっそう深まるようです。高市早苗首相は自身のX(ツイッター)アカウント(@takaichi_sanae)で、鈴木憲和農水相から届いたという色鮮やかなフラワーアレンジメントの写真を公開しました。
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「母の日?」と思いきや…シールに隠された粋な演出
「月曜日に、なぜか鈴木農林水産大臣からきれいなお花をいただきました」
そんな書き出しのメッセージとともに、高市首相が投稿したのは、色とりどりのガーベラやカーネーションが美しく活けられたフラワーアレンジメントの写真。母の日翌日の月曜日に届いた花に、高市首相も最初は「母の日?」と不思議に思ったそうです。
しかし、花に添えられたプレートをよく見ると、そこには驚きの工夫が施されていました。もともと「お母さんありがとう」と書かれていたはずのプレートの「母」の部分に赤いシールが貼られ、手書きで「姉」の文字が。「お姉さんありがとう」というメッセージに“修正”されていたのです。
高市首相は「実際、親子ほど年の差はありますが、鈴木大臣の気遣いがおもしろくて、喜んで飾っています」と、茶目っ気たっぷりな演出を楽しみながら受け取ったことを明かしました。
「じわじわ好きすぎる」 SNSで広がる称賛の輪
この投稿は瞬く間に拡散され、12万件の“いいね”を集めました。リプライ(返信)には「農水大臣の粋な計らいに拍手」「気配り力が高すぎ」「『お姉さんありがとう』に変えるセンス、じわじわ好きすぎるw」「私も見習って自分の母以外の人にも贈り物してみようかしら」など、鈴木農水相のセンスと気配りに絶賛のコメントが寄せられています。
また、鈴木農水相はこの投稿を引用リポストし、「やっぱり『姉』にしといて良かった……」と心境を吐露。続けて「やはり、お花は人の心をなごませてくれますね。お花の生産、流通、小売に関わるみなさま、いつもありがとうございます」と、農水相らしく花に関わる人々への感謝を綴りました。
親子ほどの年齢差があるふたりですが、公式な関係の中にもこうした温かなユーモアが通い合う様子に、多くの人が癒やされたようです。
(Hint-Pot編集部)