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「ハンドミキサーの裏面が私の顔だと認証された」→「想像以上に顔だった」 オンラインお菓子レッスンでまさかの珍事 奇跡の光景に「声が出そうになりました」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

先生のひと言で気づいた異変 画面の向こうは爆笑の渦に

左端のハンドミキサーの裏側に、眉とリップが…!【写真提供:わたなべえり(eru.watanabe)さん】
左端のハンドミキサーの裏側に、眉とリップが…!【写真提供:わたなべえり(eru.watanabe)さん】

 わたなべさん自身、普段はミキサーの裏面をあまり見ないため気づいていなかったそうです。異変に気がついたのは、レッスンを開催していた「アトリエモチコ」のくすもとかよこ先生でした。

「えりさんのハンドミキサーが!」という言葉に、わたなべさんは最初「穴が2つあるから顔みたいに見えるのかな」と思ったそうですが、画面を見てびっくり。

「ほかのレッスン生さんも何名かおり、みなさん大爆笑で大変盛り上がりました。ちょっと角度を変えるとはずれてしまうので、みんなで『あ、その角度が良い!』などとはしゃぎながら、先生にスクショを撮っていただきました」

 そんなわたなべさん自身、「絵本みたいなデコレーションスイーツ教室 自菓自賛」や「想いが伝わるチョコペンアート講座」を主宰するお菓子教室の先生でもあります。

「普段からお菓子に顔を描いたりそれを教えたりしているので、3つの点が顔に見える現象(シミュラクラ現象)などは身近に感じていました。身近なところだと、USBケーブルの差し込み口はロボットの顔にしか見えないと常々思っています」

激務からの転身 「大切な人を喜ばせたい」という思いを教室に

わたなべさんが教える、美しいチョコペンアート【写真提供:わたなべえり(eru.watanabe)さん】
わたなべさんが教える、美しいチョコペンアート【写真提供:わたなべえり(eru.watanabe)さん】

 以前は24時間営業の飲食店で責任者として激務をこなしていたというわたなべさん。家族との時間が取れない生活を見直したいと一念発起し、大好きな絵やお菓子作りを活かした活動を始めました。

「私がお菓子を作るのは、もともと大切な人に喜んでもらいたい、という思いがきっかけでした。相手の好きなものをモチーフにしたお菓子を作ったり、気持ちを込めたチョコペンアートのお皿を描いて相手に喜んでもらう幸せだったりを、たくさんの人に伝えたくて教室をしています」

 受講中のレッスンで起きたハプニング。その場にいた人たちだけで共有するのはもったいないと投稿された1枚の写真は、SNSを通じて多くの人々へ笑いのデコレーションを届けてくれました。

(Hint-Pot編集部)