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「こういうことをサラッとやれるところが良い」 高市総理の“眼鏡ショット”に反響 一方で「抵抗ある」の声も
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人との距離感や衛生感覚についての価値観は、時代とともに少しずつ変化しています。また、人によってもとらえ方が異なり、家族や友人同士でも「これは平気」「これは抵抗がある」が分かれることも。そんななか、内閣広報室の試行アカウントが投稿した“ある写真”をきっかけに、人の眼鏡をかけるのはあり? なし? とSNSでさまざまな声が上がっています。
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贈られた“鯖江の眼鏡”をその場で試着
話題になっているのは、内閣広報室試行アカウント(@PressSec_JP)が投稿した一枚です。
投稿によると、19日に行われた日韓首脳会談後、「晩餐会の後の一コマ」だったそう。普段からメガネをかけている李大統領に対し、高市総理が福井県・鯖江産の眼鏡フレームをプレゼントしたところ、その場で試着したといいます。
さらに、高市総理は李大統領が外した元の眼鏡を手に取り、自らかけて記念撮影。写真には、互いに笑顔を浮かべる和やかな様子が収められていました。
この投稿に対し、引用リポストでは好意的な反応が相次ぎました。
「高市さんが総理になってから、素敵な写真の放出率が高い」
「本当に高市総理って、やることがかわいらしい」
「こういうことをサラッとやれるところが良い」
首相官邸の公式発信では見えにくい、リラックスした空気感やユーモラスなやり取りが“親しみやすい”と受け止められたようです。
一方で戸惑う声も
その一方で、戸惑いや疑問の声も見られました。
「眼鏡ユーザーとして、他人の眼鏡をかけるという行為に非常に抵抗を覚えます……」
「自分は小学3年生から眼鏡をかけ始めたんですけれど、初眼鏡を買い与えられて、最初に眼鏡屋さんから教わったことは、『眼鏡は厳密に個人に合わせて作られ、調整までされた、精密な道具だから、人に眼鏡を貸さない、人の眼鏡をかけない、触らない』ということでした」
「眼鏡って矯正器具なので他人が触るものではないのだけれど」
眼鏡は日常的に使う繊細なアイテムでもあり、衛生面やフレームのゆがみを気にする人も少なくないことから、微笑ましい交流として受け取る人と、違和感を覚えた人で意見が分かれているようです。
(Hint-Pot編集部)