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不安で泣く母に「8歳の息子が調べて書いたもの」 健気すぎる行動に2.5万“いいね” 「泣けてくるな」
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「あのときのメッセージがお守りになったよ」

その後、病院へと向かった投稿者さん。内診を受けるまでは不安で仕方がなかったそうですが、医師から「ちゃんと赤ちゃんがいますよ」と告げられ、エコー写真を受け取った瞬間、心の底から安堵しました。
心配してくれた息子さんに「どうだったと思う?」と問いかけると、息子さんは「赤ちゃんいると思う」とニッコリ。投稿者さんは「あのときの行動やメッセージがお守りになったよ。ありがとう」と伝え、愛おしい我が子を強く抱きしめました。
息子さんは小さな頃から家族思いで、幼少期から「ママに会えて良かった」と言葉にしてくれた、とても優しい男の子。投稿者さんは、息子さんが0歳から7歳になるまでシングルマザーで、睡眠時間を削って専門学校へ通いながら、愛情たっぷりに育ててきました。
現在の配偶者さんとは、息子さんが小学校へ入学するタイミングで再婚。「妹か弟が欲しい」とずっと願っていた息子さんは、不妊治療がうまくいかず諦めそうになったときも「また工夫すればいい。なんでダメなのか調べればいい。この道を進んだからには、できてほしいよね」と、大人顔負けの言葉で背中を押してくれたこともあるそうです。
大人を対象とした福祉×ダンス教室を運営
現在、投稿者さんは夫妻で、障がいのある子どもや大人を対象とした福祉×ダンス教室「パンダダンスエンターテインメント」を運営。その様子をインスタグラム(panda_dance413)で発信しています。
愛知県の知多半島や西三河を中心に活動しており、メンバーは75名ほど。定型発達である息子さんも毎週レッスンに付き添い、メンバーのみなさんに優しく寄り添いながら、一緒にサポートを行っているそうです。
「障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して参加できる、偏見のないインクルーシブな世界を大切にしています。現在、メンバーさんやボランティアさんを募集中ですので、気になった方はぜひお気軽にインスタグラムからご連絡ください」と呼びかけています。
お母さんを助けたい一心で、小さな手が紡ぎ出した頼もしいメッセージ。それはお腹の新しい命を守る最高のお守りとなり、これからも家族の未来を温かく照らし続けていきます。
(Hint-Pot編集部)