カルチャー
「イギリスではまずあり得ません」 イギリス人講師が衝撃 日本で“慣れるまで時間がかかった”光景とは
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訪日外国人が驚くことのひとつによく挙がるのが、治安の良さです。イギリス出身のアダム・ロブソンさんも、日本で暮らすなかで、その安全性の高さを実感する場面が何度もあったといいます。なかでも、初めて目にしたときに驚いたのが、日本人の“ある行動”でした。英会話スクール「イーオン」中部教務グループに所属し、講師を務めるアダムさんは「イギリスでは考えられない」と、強い衝撃を受けたそうです。
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「イギリスなら戻った頃には盗まれている」
大学時代に1年間、日本へ留学していたアダムさん。当時の経験が忘れられず、「絶対にまた日本に戻ろう」と決意したそうです。
その後、イギリスで会社員として働いていましたが、「もっとリアルな人々と関わる仕事がしたい」と考え、英語講師として再び日本へやってきました。
そんなアダムさんが、日本で最も驚いたことのひとつが、人々の“席の取り方”でした。
「日本では、バッグなどをテーブルに置いたまま食べ物を買いに行き、あとで戻ってくる人をよく見かけます。でも、イギリスではまずあり得ません。戻った頃には、バッグは盗まれていると思います」
日本では当たり前の光景でも、「慣れるまで少し時間がかかりました」といい、大きなカルチャーショックを受けたことがわかります。
日本人は「自分たちの住む地域に誇り」を持っている
また、日本の街の清潔さにも感心しているそうです。
「日本はゴミを捨てる場所がほとんどないのに、街がとてもきれいですよね。一方、イギリスはゴミ箱がたくさんあるのに、ゴミが落ちていることも多いです」
その背景には、日本人の意識の高さがあるのではないかと感じています。
「日本人は、自分たちの住む地域に誇りを持っていて、きれいに保とうとしているのかもしれません」
一方で、「ゴミの分別の細かさは、ちょっとやりすぎかなと思うときもありますね」と笑います。
