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「生まれ変わりとしか思えない」 愛猫が虹の橋を渡った3か月後…不思議なめぐりあわせに10万“いいね”
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「ロビンズルーム」と呼ばれる特別な部屋も

その後、ブリーダー宅や身の回りで偶然とは思えないような出来事が続いたそうです。
「これはロビンからの何かのサインかもしれない」
そう感じるようになった飼い主さんは、出合いから約2か月後、レモンくんを家族として迎えることを決意しました。
実は、レモンくんという名前にも、ロビンくんへの思いが込められています。飼い主さんは、ロビンくんが亡くなる直前に残した排泄物を捨てることができませんでした。そこで、「自分の匂いのついた場所に戻ってきてほしい」という願いから、庭に植える予定だったレモンの木の根元に埋めたそうです。
現在の住まいには、「ロビンズルーム」と呼ばれる特別な部屋があります。もともとは愛猫たちのために建築を進めていた家でしたが、建設途中でロビンくんが亡くなったため、設計を変更して設けた部屋です。
室内にはロビンくんとの思い出の品や好きだったものが置かれ、ドアノブも生前のロビンくんが得意だったタイプを特別に取り寄せました。「いつでも帰ってきてほしい」という飼い主さんの願いが込められています。
そして、その部屋が大好きというレモンくん。毎朝、ロビンズルームで遊ぶのを楽しみにしながらドアの前で待っているそうです。飼い主さんにとってレモンくんは「生まれ変わり」ではなく、不思議な縁によってめぐりあえた特別な存在。ロビンくんとの絆は、形を変えながら今も家族のなかで生き続けています。
○取材協力:永遠万里子(edgeleganceccentric)さん
(Hint-Pot編集部)