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メーガン妃 “王室引退”は「生活がありきたりだった」せい? 米男優が皮肉を炸裂

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

「こんなはずじゃなかった?」 北米に戻りたくなった理由を推測

 王室の主要メンバーとしての最後の公務を終え、3月31日の正式な引退日の前に事実上の王室離脱が完了したメーガン妃とヘンリー王子。メーガン妃は3月9日の「コモンウェルス・デー」の式典終了直後にカナダへとんぼ返り。またヘンリー王子も1週間遅れて無事カナダへ帰還した。しかし2人の“王室引退”に関する論議は白熱するばかり。この度、米男優がメーガン妃の引退は「王室生活がありふれていたから」と語り“退屈”がその原因であると主張した。夫妻が手をつなぐといったボディタッチをするのは、今でこそ代名詞とも言えるが、結婚式から1か月後の公務ではヘンリー王子がぎこちなく「手つなぎを拒否」する場面が注目を集めた。その頃から妃は、王室での生活に不満を溜めていたのかもしれない。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じたところによると、メーガン妃の“退屈説”を主張したのは米男優のデイビッド・スペードさん。1990年代の伝説的テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」のレギュラーだったコメディアン俳優で、毒舌でも知られるスペードさんは、アメリカのお昼の情報番組「ザ・ケリー・クラークソン・ショー」に出演。そこで「イングランドに行ってあんなクレイジーな結婚式を挙げてプリンセスになったのはいいけど、その後の暮らしがありきたりで『こんなはずじゃなかった、ロサンゼルスに帰って女優に戻ろう』と思ったんじゃないか」と発言した。

 さらにはコメディアンらしく「何もしなくても不思議なくらい有名なキム・カーダシアンはメーガンを歓迎しないだろう」と冗談めかして、英王室に嫁いだことで世界のセレブにのし上がったメーガン妃をちくりと皮肉った。

 英タブロイド・メディアによる常識を越えた取材攻勢と、実父や異母きょうだいとの確執に対する過熱報道、また王室内で孤立したことが今回の引退劇の主な理由とされているが、今回のスペードさんのように、今後もメーガン妃の王室離脱をネタに様々な意見を披露する人物が現れるのは間違いない。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)