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「厚労省が注意喚起する事態にまでいくとは…」 糖尿病治療薬「マンジャロ」の美容目的での使用に警鐘 適正利用の呼びかけに驚きの声
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SNSやインターネットでは、ダイエットに関するさまざまな情報が飛び交っています。しかし、医薬品は本来の目的に沿って正しく使用することが重要です。厚生労働省の公式X(ツイッター)アカウント(@MHLWitter)が投稿した、糖尿病治療薬「マンジャロ」に関する注意喚起が大きな反響を呼んでいます。
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「思わぬ健康被害が生じるおそれがあり危険です」
厚生労働省は「【マンジャロは糖尿病のお薬です】」との見出しで注意喚起を投稿しました。 投稿では、マンジャロについて「『糖尿病』の治療を目的に承認された薬です」と説明。そのうえで「ダイエットなど、本来の目的以外で使用した場合、思わぬ健康被害が生じるおそれがあり危険です」と呼びかけています。
また、「医療者から薬のリスクについて十分な説明を受け、薬について正しく理解することが重要です」として、適正使用の大切さを訴えました。
この投稿には、4.1万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「正しい知識を持つことが大切ですね。とても重要な注意喚起だと思います」「美しさも大切だけれど、健康のほうがずっと大事ですよね」といった賛同の声が。「厚労省が注意喚起する事態にまでいくとは……」と、驚くコメントも見られました。
なお、同省は今月5日にも「【マンジャロの個人間売買は違法です】」として注意喚起を実施。マンジャロやリベルサスなどの糖尿病治療薬をSNSなどで無許可販売することは薬機法違反にあたると説明し、「絶対『売らない・買わない』」と呼びかけていました。
薬の効果だけでなくリスクについても正しく理解し、医師や薬剤師などの説明を十分に受けたうえで使用するよう求めています。
(Hint-Pot編集部)