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「子どもが熱出した友達に、ごはん届けようか?」→ママ友のSOSに応えた細やかな気遣いに称賛殺到 「涙出る」「うらやましい」
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大人になると、周囲に「助けて」と素直に伝えるのは、勇気がいることかもしれません。だからこそ、手を差し伸べたり、それを素直に受け取ったりできる関係は、かけがえのないものといえるでしょう。子どもが急に体調を崩した友人のために、手料理を用意した女性の投稿がスレッズで話題に。配慮を感じる工夫に、感動の声が上がっています。投稿者の帰ってきたはらぺこみうちゃん大将軍(harapecomiu55)さんに、お話を伺いました。
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子どもが熱を出した友人に届けた手料理の数々
「子どもが熱出した友達に、ごはん届けようか? って聞いたら、うん助かるって言ってくれてうれしくてせっせと作った」
そんな温かい投稿に添えられた写真には、調理中の大きな鍋やフライパンとともに、丁寧に用意された料理の数々が並んでいます。味が染み込んだ肉じゃが、サクサクに揚がったサワラの竜田揚げ、彩り豊かなエビとブロッコリーのサラダ、ふんわりとした卵焼きなど、どれも手が込んでいておいしそうなものばかりです。
さらに目を引くのは、容器への工夫です。洗い物の負担を減らせるよう、容器にはクッキングシートやラップが敷かれていました。また、具だくさんのみそ汁は、温かいまま運べるようお茶用の耐熱ポットに。友人への配慮が端々から伝わってきます。
この投稿は1.5万件もの“いいね”を集め、リプライ(返信)には「これはうれしすぎる、涙出る」「私も友達が具合悪くなって頼ってくれたら、絶対これしたい」「極力洗わなくて良いようにしてくれている配慮がまた素晴らしい」「こんなママ友うらやましい」など、称賛する声が続々と寄せられています。
「大人になって甘えるのって難しい」 背景にあった自身の経験

「大人になって甘えるのって難しい。子どもがいたらなおさら難しい」と、続けて綴っていた投稿者さん。話を聞くと、その背景には、自身の経験がありました。
「私は第1子を親の反対を押し切って17歳で産み、当時のパートナー(同い年)とふたりで一生懸命、ヒーヒー言いながら育ててきました。泣きたくても、弱音を吐きたくても、自分で選んだことと割り切り子育てをしていましたが、やっぱり甘えたかったなぁと思うときも多々あったので、生活に余裕を持てるようになった今は、大切な存在にはできる限り甘えてもらいたいなと思います」
料理を届けた友人とは、家族ぐるみで遊ぶほど深い仲で、投稿者さんの3人の子どものうち下2人が同い年だそう。「子どもがいるからママ友なのではなく、子どもが巣立ったあとも、激動の子育てをともにした戦友」と語ります。
今回声をかけた際、友人が「めっちゃ助かる」と素直に甘えてくれたことがうれしかったそうです。翌日の分までと思い、料理を多めに渡したものの、友人家族がその日のうちにきれいに完食。その知らせを受け、「さらにうれしい」と喜びを噛み締めます。
「助けて」と言えることも、その言葉を受け止めてくれる人がいることも、決して当たり前ではありません。そんな信頼関係を築けている友人がいることに、投稿者さんは誇りを感じているようです。
このような背景や思いもあり、投稿者さんは幼い子どもを育てる母親をサポートし、つながりを育む活動もしています。8月16日(日)には、着なくなった子ども服や家具などを譲り合うイベント「姫路おさがり広場」を、イーグレ姫路で主催予定。「入場無料で、体験型アクティビティも盛りだくさんなので、幅広い月齢のお子さんとママにぜひお越しいただきたいです」と話しています。
(Hint-Pot編集部)