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「振り袖を自分で染めたい」 19歳が成人式に向けて挑戦 選んだ柄に仰天「そういう職人がいてもおもしろい」
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人生の大きな節目である成人式。色鮮やかな着物に身を包む日を心待ちにするなかで、その衣装を「自分の手で作り上げる」という特別な挑戦をしている人がいます。伝統的な技法を学びながら、自らの思いを真っ直ぐに表現しようとする若い感性と、それを温かく見守る師の姿。スレッズで紹介されたある“師弟”の微笑ましいやり取りが、多くの人の心を動かしています。投稿者の水野可菜(mizuno_yuzen)さんに詳しいお話を伺いました。
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成人式に向けて教え子が選んだまさかのモチーフ
手描友禅作家の水野さんは、自身の工房で学ぶ19歳の教え子が、成人式で着る振り袖を「自分で染めたい」と制作に励む様子をスレッズで紹介しています。
ある日、水野さんが「振り袖どんな柄にする?」と尋ねると、返ってきた答えは意外なものでした。
「柴犬にしようと思います」
教え子は、大好きな柴犬をモチーフにした振り袖の図案を制作。現在は下絵の工程へと進んでいます。その様子を見守る水野さんは、次のように綴っています。
「手描友禅染で染めた『愛犬の振り袖』そんな素敵な振り袖、私は見たことないです
しかも自分の手で、楽しみだなぁ」
この投稿には6000件を超える“いいね”が集まり、リプライ(返信)には「これは仕上がりが楽しみでしかない!」「素敵ですね」「好きな柄を好きなように作らせてくれる先生は良い先生ですね」などの声が寄せられています。
