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「63歳で、1人で花屋を始めました」 離婚と親の介護を乗り越え…夢を叶えた女性に称賛の声 「やりたいことをやったもん勝ち!」「ぜひ地元に愛される店に」
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人生100年時代といわれる今、年齢を理由に夢をあきらめず、新たな一歩を踏み出す人が増えています。長年抱えてきた思いを、還暦を過ぎてから形にした1人の女性の投稿がスレッズで話題になりました。投稿者のえはら はるこ(fleurir87)さんに詳しいお話を伺いました。
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「後悔のない人生を生きます」63歳、単身での花屋開業を報告
「人生は一度きり。63歳で、1人で花屋を始めました。後悔のない人生を生きます。」
投稿された写真には、色とりどりの花々に囲まれ、穏やかな笑顔を見せるえはらさんが写っています。コンパクトながらも洗練された店内は、花への愛情が詰まった温かな空間です。
この投稿には1万件近い“いいね”が集まり、コメント欄には「人生一度きり、やりたいことをやったもん勝ちですよね!」「60代でも自分の好きなことが仕事なんてうらやましいです」「ぜひ地元に愛される良いお店にしてください」といった声が寄せられました。
32歳、花屋のアルバイト初日に「これだ! 天職だ!」
えはらさんは幼い頃から花が大好きで、小学生の頃にはお年玉で植物図鑑を買ったそうです。農学部を卒業後はシステムエンジニアとして就職し、結婚、出産を経て一度は花から離れました。
転機が訪れたのは32歳。週1回、生花店でアルバイトを始めた初日のことでした。
「初日に、これだ! 天職だ! と思いました」
思わぬ天職と出合い、その後は花のアルバイトやフラワーレッスンに励む日々に。35歳の頃には無店舗で生花販売もスタート。「自分の店を持ちたい」という思いを募らせていきました。
