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「戸籍を抜く決意をしました」マリエが明かす家族との絶縁…度重なる裏切りに「自分の心を守る方が大事」
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家族とは6年前に絶縁 「自分の身を守る決断をしなければと」
ただ、そんな家族とも今はもう絶縁しているんです。いろいろと週刊誌にも書かれたので今更な話なんですけど、何度も「私が何とかしなきゃ」「家族なんだから助けなきゃ」と思ってきました。でも、その度に裏切られて、私の愛情や思いが報われることはありませんでした。とうとう私だけじゃなく、私と関わった私の尊敬するスタッフや番組にまで迷惑がかかる出来事があって、これ以上はもう、自分の身を守る決断をしなければいけないと思いました。
母に、「もうこれ以上は協力できない」と伝えたところ、私自身を深く傷つける言葉を向けられました。その後、父や姉にも連絡をしましたが、私の中ではもう、家族との関係に区切りをつけるしかないという結論に至り、戸籍を抜く決意をしました。約6年前のことです。
何があったのか、詳しくお話しすることもできます。でも、それは家族それぞれの名誉に関わることでもあります。だからこそ、詳細についてはここでは伏せることが、今の私にできる最大の優しさだと思っています。
戸籍は抜きましたが、家族への愛がなくなったわけじゃないんです。ただ、場合によっては自分の心を守る方が大事だという経験を、家族との関係を通じて学びました。いつまでも家族を助けられるわけじゃない。世間から見ると薄情だと思われるかもしれないけど、私にとってはそれが正しい選択だった。世間がみんな「正しい」と言うことが、自分に合うとは限らないんだと。
摂食障害にしてもそうですが、こういう話をするとよく「マリエだから乗り越えられた」と言われるんです。でも、私は決してそうは思わない。「こんな私でも、ここまでどん底になっても乗り越えられたんだから、みんなはきっと大丈夫」。今も応援してくれるファンの子たちには、そういう言葉を伝えていきたい。本当に、ファンのおかげですよ。ファンという家族がいたから、今もこうして生きていられる。この人たちに恩返しをしたい。その一心で、私は今を生きています。
○撮影場所協力:RIVERSIDE CLUB 中目黒
(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム・佐藤 佑輔)