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「カギを開けようとして死ぬほどビビった」 玄関ドアにへばりつく“珍客”に「勘弁してくれ」 まさかの“最強の防犯システム”に2.6万“いいね”
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日常のなにげない瞬間に、突然現れる野生の生き物たち。一見ほっこりする遭遇でも、場所が「自宅のカギ」の上だったら……? 帰宅時のスリリングな一枚が、スレッズで大きな反響を呼んでいます。投稿者のアイビリーブ(biri_taniku_photo)さんに詳しいお話を伺いました。
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カギを開けようとした瞬間の恐怖
「カギ開けようとして死ぬほどビビった。勘弁してくれ(笑)」
そんなコメントとともに投稿された写真に写っているのは、玄関ドアのカギユニットにがっしりと掴みかかっている、立派なカブトムシ。しかも、ちょうど手を伸ばしてカギを操作しようとする、まさにその位置に陣取っています。夜間や暗がりで知らずに触れてしまっていたら……と想像すると、投稿者が「死ぬほどビビった」と漏らすのも無理はありません。
さらに事態をおもしろくしているのが、この玄関のカギの仕様です。投稿のツリーによると、このドアは一般的な金属キーを差し込むタイプではなく、ICカードで解錠するハイブリッドタイプの玄関キーで、カブトムシはカードキーを操作する取っ手部分にぴったりと張りついていました。
極めて防犯性の高いシステムですが、まさか「物理的なカブトムシ」によって開錠を阻まれてしまうとは、セキュリティ会社も想定外だったに違いありません。
この投稿には、2.6万件もの“いいね”が。リプライ(返信)には「セコムしてますね(物理)」「最強の防犯システムだ」「カブトムシ先輩が家を守ってくれている!」などの声が寄せられています。
その後は慎重に草むらへ逃がしてあげた投稿者さん

投稿者さんによると、自宅周辺は自然豊かな環境で、普段から昆虫やヤモリ、カエルなどをよく見かける地域。それでも、玄関の取っ手にカブトムシが陣取っていたのは初めてでした。
見た瞬間、ビクッ! として、とっさに手を引いたそう。「声が出たとしたら『うっ……!?』でしょうか(笑)」と振り返ります。
その後は、カブトムシの脚を傷つけないよう注意しながら角を掴み、慎重に引き離して近くの草むらに逃がしました。思わぬ場所で始まった“攻防戦”でしたが、無事に帰宅することができたそうです。
今回のハプニングを経て、「さすがに取っ手についていることはそうそうないと思われますが、次はもうちょっと冷静に対処できそうです(笑)」と投稿者さん。
夏の風物詩として親しまれているカブトムシですが、まさか玄関の“セキュリティ担当”として出迎えてくれるとは誰も予想しなかったはず。思わず笑ってしまう珍事件は、多くの人に夏ならではの驚きと笑いを届けていました。
(Hint-Pot編集部)