カルチャー
「当時とは比べものにならない」 アメリカ人が驚愕 約30年ぶりに訪れた日本で感じた違いとは
公開日: / 更新日:

日本を訪れる外国人のなかには、再訪を楽しむ訪日リピーターも多くいます。長い年月を経て日本へ来ると、街並みや雰囲気だけでなく、以前とのさまざまな違いに驚かされることもあるようです。アメリカからやってきた女性も、約30年ぶりに日本を訪れ、当時との違いを感じていました。旅を楽しむなかで実感した変化とは、どのようなことだったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
16歳で初訪日を経験
アメリカのシアトルからやってきたアンジェラさん。今回が2回目の訪日で、1週間ほど東京に滞在する予定です。
アンジェラさんが初めて日本へ来たのは約30年前で、当時は16歳でした。久々に訪れた日本に、当時との大きな違いを感じているといいます。
「当時、10代でありながらも『日本はなんでも高い国だわ……』って思っていたの。だけど、今は円安の影響もあって、私たちにとってはすごくお手頃に感じる。当時とは比べものにならないわ」
アンジェラさんが初めて日本を訪れた1990年代半ばは、円高が進んでいた時期でした。1995年の年間平均為替レートは1ドル約94円で、一時は79円台を記録するなど、戦後でも屈指の円高水準となっていたといいます。そのため、アメリカから訪れたアンジェラさんにとって、日本は「物価が高い国」という印象が強く残っていたようです。
約30年ぶりの日本で、当時との違いを実感しながら旅を楽しんでいるアンジェラさん。残りの滞在でも、変化した日本の魅力を存分に味わってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)



