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「首まわりから胸にかけて赤くかぶれた」 冷却グッズで皮膚トラブルも 使用前に確認したいポイント 消費者庁が注意喚起
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厳しい猛暑が続く夏。近年、便利な冷却グッズが次々と登場し、暑さ対策の選択肢が広がっています。手軽に使える一方で、製品によっては使い方を誤ると、思わぬ事故やけがにつながるおそれもあるといいます。消費者庁の公式X(ツイッター)アカウント「消費者庁 みんなの消費安全ナビ」は、冷却グッズを使用する際の注意点について呼びかけています。
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内容物が肌に触れる危険性も
「【「冷却式」暑さ対策グッズ、使う時の注意】」
そんな書き出しで注意を促した同庁。投稿に添えられたイラストには、ネッククーラーを首に巻いた男性が、皮膚に異常を感じていている様子が描かれています。ネッククーラーには亀裂が入り、そこから中身が漏れ出しているようです。
投稿では、「ネッククーラー等については、使用前に破れや穴がないかを確認しましょう」と呼びかけています。また、肌に直接貼るタイプの冷却シートなどについても、皮膚に異常が出ないかどうか、まずは短時間使ってみてから本格的に使用することが大切です。
経年劣化にも注意
消費者庁のウェブサイトでは、冷却シートによるかぶれ等の皮膚トラブルや、ネッククーラーの破損による事故事例も紹介されています。
「昨年夏に購入したネッククーラーを使用したら、中の液体が漏れ出し、首まわりから胸にかけて赤くかぶれた」
「リュックサックの背当てに取り付けて使う冷却パッドが破損し、中の冷却ジェルで衣服が汚れた上、背中に湿疹が出て通院することとなった」
冷却パッドや首にかけるネッククーラーは、経年劣化に加え、頻繁な着脱によって同一箇所が変形して破損し、内容物が漏れ出るおそれがあります。内容物が肌に付着した場合はすぐに流水で洗い、異常を感じた場合は速やかに医療機関を受診しましょう。
暑い夏を少しでも快適に、そして安全に過ごすために、使用前には破損個所がないかまず確認することも大切です。
(Hint-Pot編集部)


